【行き方】「那覇空港」から「那覇バスターミナル(旭橋駅直結)」ゆいレールでの那覇BTアクセス方法を画像で解説

目次

「那覇空港」から「那覇バスターミナル(那覇BT)」への行き方は3つ。まずはざっくりと。

「那覇空港」から「那覇バスターミナル(那覇BT)」への行き方は、3つあります。

 

◦ゆいレール「那覇空港駅」→「旭橋駅」(那覇BTは旭橋駅直結)

◦タクシー

◦路線バス・高速バス・連絡バス

 

どの行き方もメリット・デメリットありますが、時間の予測がしやすいのと費用の面から、「ゆいレールで行く」のがコスパ的にベストだと思います。

ゆいレールの場合、飛行機を降りた瞬間から換算すると、那覇BTまでは、だいたい30分を見積もっておくといいと思うよ!

那覇の道路は渋滞していることが多いので、早朝や深夜などを除くと、タクシーやバスは到着時間の予測が少し難しいかもしれません。

 

以下、アクセスの時間と費用の目安です。所要時間には、渋滞や車両が来るまでの待ち時間、乗り場までの移動時間は含んでいません。

ゆいレール 路線バス タクシー
所要時間
(乗車時間)
約11分
約5.4km
8~13分(渋滞がない場合)
3.4~5.3km
8~11分(渋滞がない場合)
3.4~5.3km
費用 270円 240円 1,540円前後(4.6kmの場合)
22:00~5:00は深夜割増あり
営業時間 始発:6:00~
終電:~23:30
始発:6:00~
終バス:20:15ごろ
終日
乗り場・降り場 手荷物受取所の出口は1Fなので、2Fに上がる。

那覇空港2F直結、モノレール乗り場から出発
「那覇空港駅」から「旭橋駅」まで5駅

手荷物受取所の出口は1Fなので、そのまま外に出る。

那覇空港1F,それぞれのバス乗り場から出発

手荷物受取所の出口は1Fなので、そのまま外に出る。

那覇空港1F、那覇市内は「近距離・中距離タクシー」

その他 注意事項 ゆいレールは最低10分おき、通勤時間帯やイベントなど臨時便が出ていると5分おきに出発

以下、「那覇空港駅」出発の場合
●ゆいレール時刻表>>
●ゆいレール運賃表>>
●ゆいレール路線図>>

ほとんどのバスは那覇バスターミナルを経由するが、南部行きには乗らないよう注意。4番乗り場は南部行きなので×。
●全路線バスの検索はこちら↓↓が便利
バスなび沖縄>>
タクシーの待ち時間は予測できない

 

◦タクシー・バス乗り場:那覇空港1階(荷物を取ったあと出てくる階)の出口すぐ

【那覇空港HPより】

 

◦ゆいレール:那覇空港2階からゆいレール乗り場まで歩く(荷物を受け取って出てくる階が1階なので、ひとつ上の階に上がると2階)

 

そもそも「那覇バスターミナル」とは

ズバリ、沖縄本島のバスの発着地です。ゆいレール「旭橋駅」直結の便利な場所にあります。国際通りからも徒歩圏内。

「那覇空港」が起点のバスもいくつかありますが、ここ「那覇バスターミナル」が起点となっている路線がほとんど。

そして沖縄本島には、この「那覇バスターミナル」から出発しないと行けない地域もたくさんあります。そのため、バス路線の旅では、那覇空港からいちどこの「那覇バスターミナル」を訪れ、経由することも多いです。

ちなみに現在の「那覇バスターミナル」は、旧バスターミナル跡地に建てられた新しいターミナルで、2018年10月から運用されています。OPAが入っている大きなビルの1階がバス乗り場になっています。

 

 

飛行機を降りたところから那覇バスターミナル(ゆいレール旭橋駅直結)までを画像で解説

画像でイメージをつかんで、当日迷わないようにしましょう!

紹介するルートは、飛行機の機体を下りた瞬間から「那覇バスターミナル(ゆいレール旭橋駅直結)」までの、ゆいレール(モノレール)を使った行き方です。

ゆいレールは那覇名物の渋滞がないので時間の予測がしやすく、運賃もタクシーなどに比べて安いのでオススメです。

空港の看板には「ゆいレール」「モノレール」と、どちらの書き方もあってややこしいですが、どちらも同じものです。

飛行機から降りる

機体から降りると、まずはこのデンファレが年中無休で迎えてくれる。これを見ると「那覇空港に来たなぁ!」って感じがする。

手荷物受取所に向かう

搭乗待合室から、階下の手荷物受取所に向かうエスカレーターまでのルート。以下のマップ、JAL側からスタートしたときのルートを画像で紹介する。(ANA側から出発した場合は、左右が逆になるので注意)

 

まず、改札みたいなところを抜けると、搭乗待合室に出る。ここはJAL側。ANA側は、これと真逆の構造をしている。一緒に下りる人はいっぱいいるので、みんなの行く方向についていけば間違いない。ひたすらまっすぐ進む。

突き当りまで進むと、免税店(DFS)が見える。

「手荷物受取所(出口)」の看板があるので、矢印に従って左折する。(ANA側の場合は、右折)

左折したところ。動く歩道があるので、これに沿って進もう。

動く歩道に乗っても乗らなくても、好きなほうでOK。

けっこう長い。JAL側から降りるとこの風景だが、ANA側は真逆になる。

窓からは機体が見える。

動く歩道の終点。するとまた案内の看板が見える。

「手荷物受取所(出口)」は、ナナメ右下(ANA側から来るとナナメ左下)。

下?!

下に向かうエスカレーターのことだ。右折したら、エスカレーターで階下に向かう。

ウィーン、と下りていく。

この改札みたいなところを通ったら、保安の関係上、引き返せないので注意。

「めんそーれ」の看板が見えたら、そこはもう手荷物受取所だ!

機体を下りてお手洗いに寄ってから、ここまでゆっくり歩いて、約10分。(手荷物が出てくるまでどうせ時間がかかるので、ここでお手洗いに行っておくと吉。手荷物受取所にもお手洗はあるので、空いていそうなお手洗いがあったらすぐ入っておいたほうが良い)

 

手荷物を受け取ってゲートを出る

手荷物を預けている場合は、荷物が出てくるまでの時間が律速ともいえる。自分の乗ってた機体の荷物が出てくるところで待つ。

ターンテーブルから荷物をゲットしたら、自分のもので間違いないかしっかり確認して、「出口」の自動ドアから出発。

この自動ドアを出たら、再入場できないので注意。

今回は、機体を下りてからここまで約12分かかった。

 

「ゆいレール」乗り場に向かう

「再入場禁止」の自動ドアを出ると、そこはもうシャバだ。ちなみにここ、出口は1階。建物の外に出ると、タクシーやバスの乗り場がある。

この日、歓迎の看板は、プロ野球春キャンプの仕様になっていた。

通常は「めんそ~れおきなわ」と書かれている。

その「歓迎 めんそ~れおきなわ」の看板の横に、モノレール乗り場の案内がある。左側にも同じように看板があるが、どちらから行っても同じところにたどり着く。右側から行くと、若干近いかも。

その「歓迎」の看板の横に、モノレール乗り場の案内がある。左側にも同じように看板があるが、どちらから行っても同じところにたどり着く。右側から行くと、若干近いかも。

建物の外には出ず、看板の矢印のほうに右折したところ。突き当りまで進もう。

突き当りの「琉球銀行」の対面に、またモノレールの看板がある。看板まで進むと、エスカレーターがある。

エスカレーターで2階に向かう。

エスカレーターを登りきったところ。

右手(窓のある外のほう)が、ゆいレールに続く連絡路だ。

黄色い看板で、「モノレール」の案内がある。

ちなみに那覇空港の2階フロアはこんな感じ。ゆいレールへの連絡通路は、国内線の出発口にある。JAL側とANA側で2つあるが、どちらも最後は同じ通路に交わる。

【那覇空港HPより】

JAL側から連絡通路を渡っているところ。

まっすぐ進む。

突き当りを看板のとおり左「モノレールのりば」のほうに曲がる。

左に曲がると、「ゆいレール」の案内の矢印が。通路に沿ってそのまま進む感じ。

右手の大きい建物が「那覇空港駅」。そこに向かって進むだけ。

JAL側とANA側の2つの連絡通路が交わるところ。

JAL側から来た場合、右折する感じ。動く歩道がある。

「モノレールのりば」の看板が出てくる。

まっすぐ突き当りまで進むと、そこがゆいレールの「那覇空港駅」だ。

1日乗車券・2日乗車券(キッチリ24時間・48時間乗り放題)もあるので、活用しよう。

荷物を受け取り「再入場禁止」の自動ドアを出てから、ゆっくりめのスピードで歩いて、ここまで約5分。

 

切符を購入

ゆいレールでは、内地の各交通系カードは利用できないので注意。切符を購入するしかない。

行きたい駅までの運賃を確認しよう。那覇空港駅からの運賃はコチラから。

自動券売機。画面で行きたい駅を選択してから、その金額を入れよう。この日は、プロ野球春キャンプの号外が置かれていた。

ちなみに一日乗車券(800円)や二日乗車券(1,400円)は、自動券売機または窓口で購入できる。購入した瞬間から、24時間または48時間がカウントされる仕組み。

 

改札はQRコードをピッとして通過

那覇空港駅の時刻表はコチラから。

プロ野球春キャンプや那覇マラソンなど、大きなイベントがあるときにはゆいレールが増便される。増便の臨時ダイヤは、ゆいレールの公式サイトや看板での案内がある。

「那覇バスターミナル」に行く場合は、直結の「旭橋駅」まで乗車するので、270円の切符を購入する。(※2020年現在)

切符にはQRコードがついているので、これをタッチして改札を通るシステム。

改札の丸いところにうまくQRコードをピッとして、スムーズに通りたい。

切符は下りるときにも必要なので、しっかり持っておこう。

 

ホームに向かう

ホームはひとつ上の階。エレベーターもある。

那覇空港は起点の駅なので、1番ホーム・2番ホーム、どちらも「てだこ浦西方面」行き。そのとき来た車両に乗れば良い。

ゆいレールに乗って、目的の駅に向かう

ゆいレールに乗車

デコレーションされた車両も多い。

通常、ゆいレールは約10分おきに出発しているが、通勤・通学時間や臨時ダイヤの場合は、5、6分おきに出ている。那覇空港駅の時刻表はコチラから。

それぞれの駅では、いろいろな沖縄民謡の発車メロディーが流れるので聞いてみよう。

 

DMM.com証券

目的の駅で下車する

「那覇空港駅」から「旭橋駅」までは5駅、乗車時時間は約11分で到着。

旭橋駅のホームはこんな感じ。↑↓

下車したら、改札階のある下の階を目指そう。階下するには、階段かエレベーターしかない。今回、大きめのスーツケースを持っていたので、エレベーターを使用。

エレベーターは、ホームの後ろの車両側(那覇空港駅側)にある。エレベーターに乗って、

エレベーターを降りるとこんな景色。

自販機を左に曲がった景色。旭橋駅構内には、コインロッカーや休憩所、ATMまである。この景色のすぐ左にある改札を目指そう。

旭橋駅構内マップ。画像で使用したエレベーターは、改札口の下に位置するエレベーター(那覇空港方面からの下車)。

【ゆいレール公式サイトより】

 

改札を出るときにも、QRコードをピッとする。改札を出たら、改札の機械に切符の回収箱がくっついているので、いらない切符はそこに捨てられる。

1回限りの切符は、持っていてももう使えない。1日乗車券や2日乗車券は間違えて捨てないように気をつけよう。

 

「那覇バスターミナル」に向かう

改札~那覇BTの建物まで移動

マップとしては、こんな感じ。

 

 

ゆいレール「旭橋駅」の改札を出ると、頭上に「那覇オーパ」の看板があるので、そちらに向かおう。那覇オーパの1階が、那覇バスターミナルになっている。空中歩道を行くルートなので、横断歩道を渡らなくてすむ。

左に曲がるとこんな感じ。この歩道をまっすぐ進む。

途中枝分かれがあるが、これはリーガロイヤルホテルに行く歩道なので、ひたすらまっすぐ道沿いに。

少し曲がるが、そのまま道沿いをまっすぐ進む。

「カフーナ旭橋」というのは、「那覇バスターミナル」が入っている地区全体の名称。役所やホテルなどの施設も入っている。この矢印に沿ってまっすぐ進む。

左手に見える建物が、「カフーナ旭橋」のA街区だ。ここには、「那覇バスターミナル」や那覇オーパ、県立図書館などが入っている。

広場みたいなところに出る。ここの下、1階が那覇バスターミナルになっている。

この右手の手すりは階段なので下りてもいいが、この先にエレベーターとエスカレーターがあるので、荷物を持っているときはそちらが良いかも。

ゆいレールの改札を出てからここまで、ゆっくり歩いて約1分。

 

エスカレーターを使う場合

広場を右手に進むと、エスカレーターがある。屋外だが、屋根があるので大丈夫。

右手に進むと、矢印の書かれた看板がある。

「那覇バスターミナル」の看板。エスカレーターで1Fへ行ける。1Fがバスターミナルの階だ。

 

エスカレーターが見えてきた。

階下に向かう。

バス停がある。ここが那覇バスターミナルの一部。

全体像はこちら。エスカレーターを下りた場所は、「9番のりば」のあたりになる。

エレベーターを使う場合

この広場から、

OPA(オーパ)の建物内に入ろう。

エスカレーターの下あたり、右手奥に通路がある。

通路の先にエレベーターがある。ここを下りて1階に行くと、

那覇バスターミナルの待合室に出る。ちょうど正面の白い両開きのドアがエレベーターで、ここから出てくる感じ。

 

「那覇バスターミナル」のフロアマップ

1階のバスターミナル全体は、このようになっている。

詳しい路線図や時刻表は、待合ロビー(マップ上の「情報コーナー」)で見られる。

先ほどの、このエスカレーターを下りると、

ファミリーマートがある。このファミマは、バスターミナルの待合室とつながっている。

右手が下りてきたエスカレーター。ちょうど9番乗り場の正面に下りる感じ。

下のマップでいうと「現在地」のあたり。

マップから分かる通り、ファミマの向こう側は4番乗り場になっている。(ピンチのときだけ、ファミマを突っ切らせてもらおう)

7~8番乗り場あたりは、待合ロビーの看板が出ている。ここから入ってもいいが、ファミマからもつながっているので、どこから入ってもいい。

バス停の様子。電光掲示板になっていて、リアルタイムの出発バスが分かるようになっている。

掲示板はこんな感じ。臨時ダイヤなどがある場合は、左右の張り紙のように「お知らせ」がある。この日の翌日は中部で行われたおきなわマラソンがあったため、臨時便の張り紙がしてある。

 

待合ロビーの様子

待合ロビーには、以下の施設がある。

◦バスのインフォメーション(担当の人もいる)

◦お手洗い

◦コインロッカー

◦喫煙所

どのバスに乗ったらいいか分からない場合は「バスたび案内所」で担当の人に聞いてもいいし、壁には路線図も貼ってあるので、自分で調べることもできる。

路線バスも出ているし、リムジンバスも出ている。

 

 

バスの乗り方

行きたい路線の乗り場で待つ。

時間になったらバスが来る。

ドアが開いたら、整理券が出てくるので取る。路線バスの運賃は、後払い。

バスの中はこんな感じ。

ボヤけてしまった。バス券には乗った停留所によって番号がふられている。那覇バスターミナルは、最初の起点となる停留所なので1番となっている(画像左)。他の停留所で乗ったときは別の番号になった(画像右)。

降りたい停留所に近づいたら、前の電光掲示板で、乗った駅の番号に照らし合わせて運賃を確認する。運賃の右隣の掲示板には、近づいてくる停留所が表示される。

おつりがないようにお金を用意しておこう。1,000円札なら、運転手さんの横にある両替機で両替できる。赤信号などでバスが止まっている間に両替しておこう。

バスの放送でも流れるが、次に自分の降りたい停留所がきたら、車内にいっぱいあるボタンのいずれかを押す。「次、停まります」と放送が流れ、前の電光掲示板にも「つぎとまります」の文字が光る。

 

無事、降りたい停留所で降りられた。

ちなみに往復の場合、帰りの停留所は、道路をはさんだ反対側にあるはずだ。

 

 

「那覇バスターミナル」周辺のおすすめホテル

那覇バスターミナル駅が新しくなるに伴い、旭橋駅周辺には新しくてキレイなホテルがたくさんできている。

那覇バスターミナルはもちろん、国際通りや奥武山公園にも歩いて行ける距離なので、とても便利な場所だと思う。

そのなかで、実際に宿泊してみたホテルや、旭橋駅に近いホテルをご紹介。

ホテルユクエスタ旭橋

クチコミの評価が高いので、いちど泊まってみたかったホテル。新しくて小洒落れた雰囲気のホテルで、お値段もリーズナブル。

ゆいれーる「旭橋駅」からは、徒歩2~3分の近さで便利。国際通りの入り口にも、徒歩10分ほどだ。

部屋は過不足なく必要なものがそろっている。

部屋の窓からはゆいレールの行き来が見える。ゆいレールはいろいろなデコレーションがあって、見ているだけでも楽しい。シャンプー・コンディショナーはPOLAのハーブ系の良い香りがするクオリティの高いものが使われているので、洗った後も気持ちがいい。

その他「旭橋駅」周辺のホテル

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「那覇バスターミナル」周辺のおすすめカフェ・レストラン

うちなーカフェ

「那覇バスターミナル」のすぐ裏手、北側にある「うちなーカフェ」。オシャレなカフェランチがいただける。

内装もオシャレだ。ランチタイムは11:30~15:00。

タコライスとミニ沖縄そばのセットを注文。ランチタイムはドリンクとシャーベットが付いてくるのでお得。タコライスの山盛り具合を見てほしい。お土産にあぐー豚のちんすこうも購入した。

トラットリア・ディ・マーレ

ホテルユクエスタ旭橋の1Fにある雰囲気の良いお店。日曜以外はお得なランチもやっている。

その他「旭橋駅」周辺のグルメ

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お得情報・クーポン

フリー乗車券

ゆいレールには、フリー乗車券がある。

1日乗車券(800円)、2日乗車券(1,400円)があり、時間内なら乗り放題。自動券売機でも購入可能。キッチリ時間をカウントしてくれるので、乗車直前に購入したほうが良い。

なお、このフリー乗車券を提示すると、入場料が割引になる施設があるので要チェック。

 

路線バスとゆいレールの乗り放題

路線バスも乗り放題となる以下のような乗車券も販売されているので、窓口で問い合わせてみよう。ゆいレールと路線バスの乗り放題詳細はコチラ。

【ゆいレール公式HPより】

 

その他、レジャー・レンタカーのお得クーポン

ゆいレールの一日・二日乗車券がなくても、誰でも使えるクーポンがあるのでお得に利用しよう。

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管理人:おき+かん

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