屋久島で手軽にリバーカヤック|高速船待ち3時間内で最後まで島を楽しみつくす!|安房川(あんぼうがわ)

管理人、離島ハンターとして7月某日、ついに屋久島に上陸!

屋久島はひとことでいうと、山も海も川も、南国も北国も、全部がまとまってコンパクトにそろっている島。これまで見てきた離島とは違う、ちょっと不思議な大自然の島でした。

今回はそんな大自然の屋久島で、リバーカヤックを体験してきたよ!

集合~解散までたったの3時間で、屋久島の大自然が体験できるオススメのメニューでした。

屋久島といえば縄文杉やもののけ姫の森のトレッキングが有名ですが、それだけではありません。画像のとおり、川からの眺めもカヤックでの冒険も最高だったので、レポートにまとめます。

時間がなくても、体力に自信がなくても、気軽に冒険気分が味わえるよ!

13時の高速船出発まで、空き時間どうしよう?

管理人、屋久島では例にもれず「縄文杉トレッキング」「白谷雲水峡トレッキング」などを楽しんだのですが、最終日の予定を全く決めていませんでした。

トレッキングで疲れちゃうかもしれないから、最終日の予定は体力次第で、現地で決めようと思ってたんですよね。

ところが、ふだんランニングしているだけに、体力は全くもって大丈夫そう!

どうしよう!逆にこのままでは、13時 安房港発の高速船の時間まで、中途半端に時間が余ってしまう!

けど、最後まで屋久島らしさを感じていたい!
で、検索したところ…
船の時間に間に合い、1名から予約でき(2名以上からしか予約できないところが多い)、かつ屋久島らしさを体験できるツアー「ebisさんの安房川リバーカヤック」だったのでした。
予約は前々日の夜。じゃらん でツアー開催カレンダーを見たところ、空きがありそう!急いで予約を入れました。
けど、その夜は縄文杉トレッキングの前夜だったので、こんな直前に本当に予約できるのか、船に間に合う時間に解散できるのか、トレッキングが始まってしまったら電波が通じないから連絡が取れないな…など、多少不安になりながら…。
でも、そんな不安はすぐに吹き飛んだ!
すぐに、ツアー開催OKのお返事をいただけました。
また、サービスで安房内の近場送迎していただけるとのこと、そして直前の予約はよくあることなのでご安心ください、縄文杉トレッキング楽しんでくださいなど、とても温かいメッセージをいただきました。
おかげさまで、縄文杉トレッキング前夜はとても安心して眠ることができ、これは本当にありがたかったです。開催前からガイドさんのお人柄がうかがえるようなメッセージでした。

いよいよツアー当日!練習してすぐにGO!

集合時のもちもの・服装など

当日は8:30、宿泊していた安房の宿が開催地のカヤックステーション近くだとのことで、迎えに来ていただけました。
そのまま帰れるよう、スーツケースなどの荷物もたくさんあったので、非常にありがたい。(送迎はサービスの範囲内で、ショップさんの都合によると思いますので、要相談です)
管理人は安房川でちょっと泳いでみたかったので、水着の上にラッシュガード、トレンカ、帽子をかぶって集合しました。
カヤックに乗っていると日焼けするので、日焼け防止策は必須です!
基本、カヤックがひっくり返ったりすることはないので、濡れたくない人は水着でなくてもOKでしょう。
サンダルはかしていただけました。終わったあとシャワーを浴びたい人は、タオルや着替えも必須です。
写真はガイドさんが撮ってくれるので、カメラやスマホは置いていってもOK!
ちなみに、スーツケースや貴重品などは、預かってもらえました。

陸で5分くらい練習して川へ

ツアー参加者は、管理人と、カヤック初めての男性。
まずは、ガイドさんと陸上で、実際にパドルを持ちながら漕ぐ練習をしました。
5分くらい練習したら川へ。実際に乗ってみると、すぐに感覚が分かると思う。
管理人、カヤックは沖縄のマングローブでもやったことあるんですが、ふつうの川では初めて。
けど、安房川は基本、穏やかで漕ぎやすく、すぐに慣れました。カヤック初めての男性も、すぐに自由に漕いでいらっしゃいました。
カヤック自体も操作は簡単で、お子さんたちも上手に乗っているのを見かけます。
カヤックで転倒するのはまれですが、ライフジャケットも貸してくださるので、安心して乗れます。

ガイドさんの解説を聞きながら、川の上流へ向かう

ガイドさんは、屋久島が好きすぎて移住された方。

屋久島についてもすごく勉強されていて、屋久島の成り立ちや屋久杉、ジブリの宮崎駿監督の小話なども語ってくださいました。

ガイドさんが丁寧に優しくお話しされるので、すごーく屋久島にひたれる気分になります!

川を流れながら、ゆったりとした時間を過ごすのが心地よい…!

実際の岩や植物を見ながら解説を聞けるので、内容がスッと入ってきますね。

安房川は、管理人が前日に縄文杉トレッキングで見てきた渓流の下流だということで、山から川から、いろんな角度で屋久島を見ることができました。

川から山々を見上げると、屋久島に特徴的なV字谷が、キレイに見えますね。

また、安房川のほとりには、宮崎駿監督がもののけ姫を制作する際などに泊まった民宿「水明荘」が見えます。

砂浜に上陸して川遊び

水面から70mの高さにある赤い橋「松峯大橋(まつみねおおはし)」と山々の絶景が見えてきたところで、少し休憩。

カヤックでそのまま砂浜に乗り上げ、上陸します。

上陸もガイドさんが手伝ってくれます。
シュノーケルも貸していただけるとのことで、最後まで屋久島の大自然を味わおうと、安房川に浮かんだり泳いだり。

水が冷たくて気持ちよかったです。

濡れたくない人は、砂浜でのんびりできそうですよ。

スリル!ちょっとした冒険気分も味わえる

山からしみ出てきた水が、滝のようになっています。

カヤックだと、すぐそばまで近づけるよ!

また、途中でダムの放水路があり、ここで速い流れにのってスリルを味わいました!

ドリンク&おやつ休憩タイム

簡単で体力もそんなにいらないカヤックですが、やはりずっと漕いでいると少し疲れます。

ちょうど良いタイミングで、今度は岩場に上陸して、温かいドリンクやおやつをいただきながら休憩しました。

ちょっと見えづらいですが、岩場に足をつけていると、ハゼやエビがいっぱい寄ってきます。

かわいいし、くすぐったい!ドクターフィッシュのよう。

船の時間まで余裕をもって終了

名残惜しいですが、安房川カヤックもこれでおしまい。
短時間で非日常を味わえた!最後まで屋久島らしさを満喫できたよ!
カヤックから降りると、カヤックステーションにある専用のシャワールームで、すぐに温かいシャワーを浴び、着替えをさせてもらえました。
船の時間に、十分余裕をもって予定を組んでくださったよ!

安房港すぐの美味しいうどん屋さん「屋久どん」

最後は、これまたサービスでお昼ごはんのお店まで送ってもらえました(時と場合によると思うので、要相談)。管理人は、ここで解散。

荷物が多かったので、本当にありがたい!
ゆったりとカヤックできて、船の時間までランチする余裕まであり、大変助かりました。
そして、紹介していただいたうどん屋さん「屋久どん」が、これまた最&高。

店内は貴重な屋久杉の展示品でいっぱい。島で一番大きいという屋久杉の断面も見られます。

これだけでも来た価値がある!

しかもオーシャンビュー!

さすが人気店なだけあって、有名人のサイン色紙もたくさんありました。

鹿児島に着いてからもたくさん食べる予定だったので、屋久島うどんだけを注文しました。

が、うどんはトビウオの出汁が効いてめっちゃ美味しくて、食べ終わったあとももうちょっと食べたい気分…

明太子丼もセットになったやつを食べときゃよかったなと、これだけは大後悔(´;ω;`)ウッ…

こんな感じで、管理人の屋久島リバーカヤック体験は終了。

ツアー後はガイドさんからツアー中の写真データも送ってもらえ、旅の思い出が残ってがうれしいです。

午前も午後も開催されているので、ちょっと空いた時間があれば、大満足の体験ができます。時間がない人や体力がない人にもオススメのツアーでした。

屋久島最終日を、よき思い出でしめくくれました!

屋久島リバーカヤックebis(えびす)|ショップ情報

階催場所 屋久島 安房川(あんぼうがわ)
アクセス 集合場所:安房川カヤックステーション
(〒891-4311 鹿児島県熊毛郡屋久島町安房)
※バス停「安房」徒歩5分
電話・メール Tel:080-2619-2696
Mail:ebis.yakushima@gmail.com
(8時~20時)※当日予約は電話へ
公式サイト https://ebis-yakushima.com/
予約・口コミ
じゃらん (じゃらんでクチコミ満点のお店)
アソビュー (アソビューでクチコミ満点のお店)
オススメポイント ・ツアー中の写真データ無料
・集合~解散の約3時間で冒険気分が味わえた
・ひとりでも予約OK
・飲み物やおやつの休憩タイムあり
・ガイドさんが優しい
・初めてでも5分くらいの練習ですぐに乗れる
・シュノーケル貸出付き
・シャワーや着替えもできた
・直前でも受付相談できた
・開催場所が高速船乗り場(安房港)に近い
・開催時間や送迎の相談ができた(注:サービスの範囲内なので、近場であることや他のお客さんとの兼ね合いがある場合があり、要相談でしょうか)

【2023年8月現在】

>ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

沖縄を50回以上訪れた管理人が、旅の経験や失敗から得られたリアルな情報をお届けします。 費用(予算)や季節の服装、島の人との交流など写真いっぱい使って紹介!

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