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真栄田岬(青の洞窟)シュノーケル体験記・ツアー予約のポイント・見られた魚|沖縄本島 恩納村|旅行記ブログ

沖縄で最も有名なシュノーケルポイントと言っても過言ではない「真栄田岬」「青の洞窟」がある場所としてもよく知られています。

ここは、管理人もめちゃくちゃ好きなシュノーケルポイント。旅行雑誌でもよく紹介されていますよね。

では「真栄田岬」のどんなところがその名を有名にさせるのか?なぜ人が集まるのか?

決して「青の洞窟があるから」だけではありません!

管理人はむしろ「青の洞窟」以外に魅力を感じており、これまでにも何回も訪れています。

そして、誰かをシュノーケルツアーに連れていくとしたら、最初にココを候補にするでしょう。

まとめると、こんな魅力があるからです。

◦見られる魚の数がハンパない(←これがイチバンの理由かも)
◦「青の洞窟」があり、キレイで地形的にも面白い
◦ビーチエントリーができる(ボートでも行けるが、管理人はビーチからが好き)
◦海に入ってからほぼ移動なしで、すぐに魚がみられる
◦段階的に水深が深くなっているので、たまに大物が見られる
◦共有の設備(シャワー、トイレ、更衣室)がしっかりしている
…ざっと挙げただけでもこれだけありました。他にも魅力がたくさんです!
今回は、そんな「真栄田岬(青の洞窟)」の魅力をもっともっと掘り下げてみます!

内容は、シュノーケルツアーの実体験記と、ツアーに申し込む際の注意点見られるお魚、などについてです。

特に沖縄旅行のアクティビティでシュノーケルを考えている方、そうなんですよ、沖縄に来たからにはぜひ海の中をのぞかねば!もったいない!

シュノーケルをする場所は、ツアーに申し込めばちゃんとお魚やサンゴでいっぱいのキレイな場所に連れていってくれるので問題ないです。ぶっちゃけどこのポイントでも楽しめますが、特にお勧めしたいのが今回の真栄田岬。

真栄田岬以外のシュノーケルポイントを考えている方にもご一読いただくと、参考になる点があるかと思います。
じゃあさっそく、真栄田岬(青の洞窟)の場所から見ていこう!すぐにシュノーケル体験記を読む人はコチラからジャンプ!

真栄田岬(青の洞窟)の場所・アクセス

真栄田岬には、那覇空港から58号線を北上して車で約70分、高速道路を使うと約60分で行ける。

地理的には西海岸のリゾート地で有名な恩納村にあるので、近くのホテルに泊まればアクセスが楽だろう。管理人が今回宿泊した瀬良垣ハイアットからも約20~25分といったところだ。

海で遊んだあとは体力がもっていかれるので、シュノーケル後にホテルでシャワーを浴びたりゆっくりしたい場合には、近くでの宿泊が便利かもしれない。

📷真栄田岬ライブカメラ

💻真栄田岬公式ホームページ

真栄田岬(青の洞窟)シュノーケルツアー体験記

シュノーケルツアー予約のタイミングと状況

今回はツレと女2人での女子旅。

コンセプトはホテルでゆっくりする、ということで瀬良垣ハイアットに宿泊している。

そして旅行の予約時から、沖縄に訪れるからには一度は海に触れたいということで、シュノーケルツアーに参加しようね、と約束していた。

もちろん私が幹事をしており、シュノーケルポイントはホテルから近め(瀬良垣ハイアットから車で約25分)「真栄田岬(青の洞窟)」にしようと決めている。

けど、直前まで予約をサボっていたよ!

青の洞窟ツアーをやっているショップは数あるから、満員ってことはないやろ、行きの飛行機で一緒に考えればええやん!みたいなノリで。予約をサボってました。

まあ確かによっぽど連休とかでない限り満員ってことはないんだけど、間違いないのは最初から調べてしっかり事前に予約しておくことだね!

ってわけで、今回の予約のタイミングは「直前」でした!どれくらい直前かというと、前日の夕方です(*´ω`)

ショップも閉まってしまうだろうし、ギリッギリ!!突然の予約でご迷惑おかけしましたぁーーー!!

大手のショップなんかだと当日でも受付けている店もある。だがふつうのお店では、当日他のグループのシュノーケルツアーに対応しながらの突然のオファーだと、さすがに断られることもあるだろう。

だから、最低でも前日の夕方~夜までには予約しておくのがベストだ。(できればもっと早く)

 

今回予約したショップとツアー内容

予約したショップの概要

ショップ名:B-nature


◦ショップの場所:沖縄県中頭郡読谷村渡具知502-1
◦連絡先:09079821000 (ツアー開催中は電話に出られないこともあるそうです)
◦ショップの特徴:無料駐車場、無料シャワー完備、目の前の綺麗なビーチからシーカヤック、SUP体験SEABOBもできるそうです。(※今回、管理人が予約した真栄田岬でのシュノーケルツアーは現地集合現地解散であったため、真栄田岬にある設備(更衣室、シャワー、お手洗)を使いました)

ツアー内容

所要時間:約2時間
アクセス:現地集合・現地解散
エントリー:ビーチから直接
費用:3,000~3,500円/人(WEB、またはじゃらんなどの旅行サイトからの予約でWEB割3,000円になる)
シュノーケルセット一式レンタル料金含む
水中写真・餌付無料
シャワー&更衣室は真栄田岬の共有施設を使用

このツアーにした決め手

◦レンタカーなので現地集合&現地解散が効率イイ(ショップと真栄田岬の場所は離れているため、いちどショップに集合する時間を省ける)
◦ビーチエントリーなところ(管理人はボート乗船はできるだけ避けたい。理由は●ショップやツアーの選び方参照)
◦予約する際、じゃらんのクチコミが良さそうだった

結果、めちゃくちゃ良かったです。条件よりも、最終的にはガイドさんのノリや丁寧さ、親切さに惚れました!

もしかしたら今まで参加した数あるツアーの中でいちばん満足度が高かったかもしれません。条件もさることながら、人柄って大事ですね!青の洞窟としては今回魚の種類はそこまで多く見られなかったものの(同じ種類の魚の数は多かったけど)、ここのガイドさんのおかげでめちゃくちゃ楽しめました!

けど、沖縄のマリンスポーツショップの方は、だいたいどこのショップのガイドさんも親切で明るく丁寧な方が多いような気がします!

集合した

ショップからは、服の下に水着を着た状態で11時30分に真栄田岬へ集合してください、との指示を受けていた。
宿泊しているハイアットリージェンシー瀬良垣アイランドから真栄田岬までは約25分なので、少し余裕を持って10時半ごろホテルを出ることにした。
ツレがアスファルトタイヤを切りつけながら、11時前に真栄田岬に到着。
駐車場は決して狭いわけではなくむしろ広いほう(180台駐車可能)だと思われるが、9割方うまっている。
めっちゃ混んどるやんけ!!
なんとか空いている場所を見つけてパーキン。よかった…。
ちなみに駐車料金は1時間100円だ。
我々の少し後の車は入り口で駐車場が空くのを待っていたので、連休などの混雑しそうな日は、できるなら時間にだいぶ余裕を持って訪れたほうがいいかもしれない。
じゃあ、まだ少し時間あるしショップの人が来るまで散策しようか。
シュノーケルポイントは崖の下にあるので、画像右手の舗装された階段を下りていく。ここが入り口。
真栄田岬閉鎖時には、左の黄色い看板が置かれるようだ。
真栄田岬は海況が悪いとけっこうすぐに閉鎖する。
もし青の洞窟ツアーを予約していても閉鎖してしまった場合、このポイントでは泳げないため、別のポイントでシュノーケルツアーが開催されることになるだろう。シュノーケルツアーでポイントが変更されるのはよくあることだ。
真栄田岬の海況は、こちら「本日の海況」で確認できるし、もし閉鎖した場合は事前にショップから連絡が入るだろう。
いちおう真栄田岬では、飛び込みやモリの使用、カヤックなどの乗り入れは禁止となっているようだ。
そして11時半前、ショップのガイドさんと合流。
ワイは自分の器材を持ってきた。レンタル料金内で借りられるが、やっぱり自分の器材が使いやすいので。防水カメラとハウジング(防水カバー)、念のためダイコン(ダイブコンピューター)、冷え防止のウェットスーツインナーも持参。
ツレはレンタルのウェットスーツを貸してもらう。更衣室で水着の上からサッと着替えて、再度集合。
ウェットスーツの他には、ゴーグルとシュノーケル、フィン(足ひれ)、マリンシューズ、ライフジャケットのシュノーケルに必要なセット一式を貸してもらえる。もちろん、これらもツアー料金に含まれているので、自分で道具を借りたり持ってくる労力を考えただけでも、シュノーケルツアーに申し込んだほうが楽だし早い。
ちなみにツアー時間は集合時刻からスタートしている計算なので、できるだけ早く着替えて海で遊べる時間を確保しよう。

崖を下りて、シュノーケルポイントへ

エントリーする場所まで、この長い階段を下っていく。

ダイビングをする人も多い。ダイビングの場合は、タンクを背負っていかないといけない。装備は全部で30kgほどになるので、頑張って。
階段を下って右手が、青の洞窟のシュノーケルポイントだ。ここは程よく深くて魚がいっぱいいる。お目当ての青の洞窟は、ボートがたくさん停泊している正面の崖の下にあるので、ビーチエントリーの場合はあの辺まで泳いで移動する。
泳ぐにはけっこう遠そうに見えるが、まったく心配はない。
ウェットスーツやライフジャケットがあるので楽に浮いていられるし、フィンの推進力をなめてはいけない。フィンがあれば割と楽に遠くまで行ける。途中で疲れても、ガイドさんの持ってきた浮き輪につかまって引っ張ってもらえるので安心。
ガイドさんによると、今日めちゃくちゃ混んでいるのは、インディペンスデイ(アメリカ独立記念日)の前後だからだそう。
独立記念日前後は基地の人たちがお休みになることが多いとのこと。なるほどね。
我々は何回もシュノーケルやったことあるという理由でシュノーケルの使い方などのレクチャーはサッと終わったが、初めての人や泳ぎに自信がない人は浅いところでしっかりと教えてもらえるので安心してください!

いよいよ泳ぎ出す!魚がいっぱい!

泳ぎが苦手な人、泳ぎ疲れたときなどは、ガイドさんの浮き輪につかまったまま、引っ張ってもらえる。

周りに他のツアーグループがたくさんいるときにも、浮き輪につかまっておくと、はぐれない。みんなウェットスーツでゴーグルをしているとけっこう誰が誰だか分からなくなるのでね。

エントリーしてすぐに、ロクセンスズメダイの大群が見られた。

深いほうを見てみると、アイゴが泳いでいる。大きい。

やばいヤツがいた。こいつはゴマモンガラだ。これは小さめだが40cmはあっただろうか、底のほうで何かをずっとガリガリ噛んでいた。

コイツの何がヤバイかというと、歯が鋭くて凶暴だから。人間の指くらいすぐに持っていかれそうだ。
ただ、縄張りに近づいたりこちらから手出しをしなければそんなに恐れることはない。シュノーケルでもダイビングでもけっこう見かける魚なので、パニックになる方が危険だ。だから、見かけたらそっとしておきその場を離れるのが賢明だろう。
ダイビングをしている人のエアの間を魚が泳いでいく。幻想的な光景。
ダイビングのエアって、コンタクトレンズみたいだなといつも思う。
クマノミも発見♪ここにいるよ、とガイドさんが教えてくれます。
クマノミは好みのイソギンチャクから滅多に離れることがないので、いつも同じ場所で待っててくれるはずです。

いよいよ青の洞窟へ。混雑する?

ここが青の洞窟の入り口。魚を見ながらゆっくり移動し、エントリーしてから約15分で到達した。

洞窟の入り口がポッカリと穴を空けている。
入り口付近で見られた小さい魚の大群。
真栄田岬は人気スポットのため、ガイドさんいわく朝イチの時間帯や普段はもっと人が多いようだが、管理人は少し時間帯をずらしたのが功を奏したのか、混雑を避けられた。ひと回り目かふた回り目の時間帯が終わった後だったのだろう。
洞窟内もイモ洗い状態になることはなく、ダイバーとシュノーケラー合わせても10人強しかいなかった。一瞬だが、洞窟内が我々だけの貸し切り状態にもなった。
しかし、その後は続々と人が流れ込んできたため、やっぱり運が良かったせいかな??
ゆっくりと洞窟の奥へ向かう。中は暗いが水深5mあるかないか程度で、水底に光が反射するので、ライトがなくても真っ暗というほどでもない。
天井を見上げてみる…。そこそこ広い空洞になっている。
洞窟の奥まで20~30メートルといったところか??そんなに奥まで続いているわけではない。突き当りは浅くなっており、足がつく。またまた魚の大群に視界を遮られる。

これが青の洞窟

奥までたどり着くと、いよいよこれぞ青の洞窟!って瞬間!
ガイドさんに、後ろを振り返ってくださいと言われると…
おおおおお!!ディープブルーーー!!
しかもちょうど人が少なくなった瞬間だった。
そして、入り口から入って少し右側のここのポイントがメイン。よく旅行雑誌やパンフレットに載っている画像が撮れる。
神秘的だね!召されてしまいそうだ…☆
ツアーだと、最初に奥まで行ってからぐるっと回って最後にここで写真撮影するパターンになるだろう。
たくさんツアーグループがいる場合は、順番待ちになることも多い。我々は一組だけ待ち、そのあとはしばらく誰も来なかったので、いっぱい撮ってもらった。
洞窟内は、小さい魚の群れが多い。入り口に向かってカメラを向けると、魚群の陰影が美しく見える。
そしてアクシデント発生!!ツレが洞窟内で防水カメラを落としてしまった!!
…が、ガイドさんがすぐに見つけて拾ってきてくれたので、事なきを得た。
頼もしいね!
じゃあちょっと名残惜しいけど、次のグループが来たみたいだし、青の洞窟を出発しましょうか!

素潜りも楽しい

管理人はダイバーでありシュノーケルのライセンスも持っているので、ツアーではあるがはぐれない程度に近くを自由に泳がせてもらった。

ダイビングとはまた違い、水中を身軽に泳げるので楽しい!ほんと、空を飛んでる感覚。
魚を追いかけ、ダイバーと同じ深さまで潜っていく…。

帰路も楽しみながら

ちょっとだけ餌付けも楽しむ。ロクセンスズメダイが気持ち悪いほど寄ってくる!!

ヤガラ(トランペットフィッシュ)が水中を漂っていた。50cm以上はあっただろうか。

ふぐ!!ふぐ!!コクテンフグだ!!かわいい!!

と、そのとき。真栄田岬にいる人々がみんな空を見上げていた。

なんだなんだ?!

これは、太陽の周りにかかった。ハロという現象。ガイドさんによると沖縄では割と見られるようだが、やっぱり自分たちが訪れたときに現れるとテンションが上がる!

なんだか祝福されてるみたいだね!
空を飛んでいるみたいに、気持ちよく泳いでいる写真を撮ってもらった。水中写真はツアー終了後即、エアドロップ等で送ってもらえる。
おつかれさまでした!これにてツアーは終了!!
ありがとう!!ガイドさんのおかげでめちゃくちゃ楽しかったです!!

真栄田岬の設備(駐車場、更衣室、シャワーなど)

最後に、真栄田岬の共有設備について記しておこうと思います。
全ての施設は管理者の方のもとに管理されているようです。みんなが気持ちよく使えるよう、キレイかつ丁寧に使わせていただくのがマナーですね!
真栄田岬の公式サイトにも記載されていますが、シュノーケルツアーに参加するにあたって、重要な点をまとめました。

駐車場

◦乗用車用180台の駐車スペースを完備
◦駐車料金:100円/時間

更衣室・シャワー・コインロッカー・ドライヤー・トイレ

真栄田岬の駐車スペースでは、風紀が乱れないよう、また他人への配慮のため、着替えは更衣室で行いましょう、というような放送が常時流れています。

真栄田にはしっかりとした更衣室があります。駐車スペースで着替えて他人に不快感を与えないように配慮することが大事ですね。

シャワーはもちろん、コインロッカーやドライヤーもあるので便利です。

◦シャワー室(温水):男女各10室 200円/回(3分程度??)
◦更衣室、更衣スペースあり
◦コインロッカー 100円/回
◦ドライヤー 100円/回
◦お手洗

真栄田岬の海況(ライブカメラあり)

真栄田岬の公式ホームページでは、常時、遊泳可能かどうかが確認できます。

赤い旗が立っているときは遊泳不可です。真栄田岬は、天気が悪いと(海況が不安定だと)割とすぐに閉鎖してしまうイメージがありますね。

青い旗は一般のお客さんも、ガイドさん付きのシュノーケルツアーのお客さんも遊泳可能。

黄色い旗が立っているときは、個人での遊泳は不可。ショップでガイドさんをお願いしよう。そういう意味でも、シュノーケルを楽しむ場合は最初からショップに申し込んだほうが良いと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
それでは、ルールを守って楽しいシュノーケルライフを!!

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ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

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