沖縄県は、6月19日全国の旅行者受入を開始。空港にはサーモグラフィを設置し水際対策(渡航時はその都度、県や島の情報に注意)

沖縄で冬にシュノーケルするときの寒さ対策ノウハウ!実体験とポイントまとめ(1月・2月の真冬にも体験)

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12月・1月・2月・3月、冬の沖縄でシュノーケル・ダイビング

 
これは1月の久米島でシュノーケルをしたときの写真やで。晴れるとこんな感じ。

沖縄は、冬でも行きたい!冬でも沖縄を感じるには、きれいな海とお魚を見たい!マリンスポーツなら、シュノーケルが手っ取り早い!

 
けど、どんだけ寒いのか気になる…。寒さで楽しめんかったらイヤやし…。

今回は、こんなお悩みをスッキリさせたい。

最初に結論を言っておくと、シュノーケル中は多少寒さを感じるが、たいてい魚やサンゴに夢中になるため、あまり問題にならない。それよりも海から出たあとに寒くなりやすい。

特に以下の3点に気をつけると良い。

 

 寒さ対策3つのポイント

①寒さはお天気次第という心構え(天気予報が出てから予約しても良い)

②海から上がったあとは、濡れたままでいない。すぐにタオルで身体を拭き、乾いた上着をはおる(ウェットスーツの上半身だけでもいいので、脱いで身体を拭いておく)

③ボートで何十分もかかるようなポイントは指定しない
 
逆に寒さ対策がしっかり取れていないと、楽しさはダダ下がりなので注意!

この記事では、主に上記の3つ重要ポイントを、体験談を含めて説明していこうと思う。

この記事では「寒さはお天気次第の運にもよるため、覚悟を持たないといけない」という話を含め、管理人が幾度か冬にマリンスポーツを体験した結果をふまえて、どんな持ち物・どんな気持ちでのぞんだら楽しめるのかを検証してみる。

 

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まず朗報としては、管理人は冬でも関係なく必ずと言っていいほどシュノーケルやダイビングを楽しんでいる。冬でもマリンスポーツを楽しめるのかと聞かれたら、答えはYES!なので安心しながら読んでいってほしい。

 
ちなみに体験ダイビングなら、潜る深さは10mくらいまでやから、寒さ対策はシュノーケルと同じやで。

 

 
 

冬でも熱帯魚は見られるのか

冬でも関係なく、ふつうの熱帯魚はめっちゃ見られるので安心していい。特に場所とかも関係なく、サンゴのあるところならいろいろな種類が見られる。夏にしか現れない魚群とか、ここにしか現れないマンタとか、そういうのは時期と場所による。

ニモことクマノミは、シュノーケルツアーのガイドさんにお願いすればたいてい見られる。まぁ、お願いしなくても積極的に見せてくれようとする。今まで数々のツアーに申し込んだが、何も言わなくても9割くらいの確率でクマノミがいるイソギンチャクへと案内してくれた。それだけ需要があるということなのだろうか。(クマノミといっても6種類いる。ニモはカクレクマノミのこと)

1月の久米島。大きめの魚も近くまで寄ってくる。

1月の本島、読谷村付近。浅瀬でもいっぱい見られる。

他に、本島恩納村の「真栄田岬」は魚が餌付けされているので、気持ち悪いほどの数の魚がすぐそばまで寄ってくる。

ただ、冬場は沖縄全般で海が荒れやすく、特に真栄田岬は閉鎖されることが多いので、行けたらラッキー程度に思っていたほうがいい。(だがシュノーケルツアーは、希望のポイントに行けなくても中止にならなければ他のポイントに連れていってくれる)

 

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冬場のシュノーケルの寒さは、お天気次第

結論からいうと、寒さは日差しの有無・風速・気温・水温がかかわってくるので、冬でも温かくシュノーケルができる日もあれば、寒さで震えるときもある。特に「日差しの有無」と「風速」は数時間で変化しやすく、冬の沖縄ではめっちゃ大事な要素。その2つで体感温度が全然違うからだ。

なぜ水温だけでないのかというと、シュノーケルなどのマリンスポーツは、陸上での動きも意外に多いから。

水に浸かっているときだけでなく、海から出て移動する~着替えるまでの間もずっと水浸しなので、陸にあがったときの体感温度が重要になってくるというわけだ。特に、ボートで移動するときなんかは、無風の日でも強制的に寒くなるのでボートコートを借りたい。

気温でいうと、沖縄は、12月後半、1月、2月前半くらいでグッと気温が下がる(特に1月下旬~2月上旬のムーチービーサーの頃)ので、このあたりが本格的な冬ということになる。いちばん寒くて最高気温15℃、最低気温10℃を下回る日もある。

だが、水温である海の温度は、だいたい1~2ヶ月遅れで変化してくるので、12月でも水温が23℃あったり、逆に4月になっても水温23℃のままのこともある。いちばん水温が下がるのは1月~3月で、20℃~21℃になる。いちばん高い8月、9月だと29℃くらい。ちなみに1日単位で大きく変動することはない。

 

 

 

ダイビングをやっている人は感覚が分かるかもしれないが、23℃はウェットスーツに、さらにフードベストの重ね着をしたいと思うくらい。シュノーケルのような短時間で浅いところなら、ウェットスーツだけでもまあいけるという感覚。

 
そしていちばんやっかいなのが、風。沖縄の冬は、風が強い日が多い!

風の強さもめっちゃ重要。おおまかには、風速が1m上がると体感温度は1℃下がるといわれているが、実際はもうちょい下がるようだ。

ちなみに、体感温度はこちら【体感温度-高精度計算サイト】から簡単に計算できる。


【体感温度-高精度計算サイト】より引用

だから冬の沖縄は、最高気温と最低気温だけ見て喜んでいられないのだ。

 
最高気温20℃、最低15℃やって!めっちゃ暖かそうやん!
という、ぬか喜びにつながる。実際、冬でも天気予報ではこれくらいの気温の日も多い。だが、日差しと風によって、全然温かくない日もあるわけで。
ちなみに日差しが出て風も穏やかだと、急にめっちゃ暑くなる。ビーチの画像は1月上旬のお昼ごろの沖縄。無風で日差しもあり、最高気温19℃、けっこう暑く感じたので、半袖でちょうど気持ちいいくらいだった。

日差しが出るかどうかはそのときのタイミングとしか言いようがないが、冬の沖縄では、日差しがあるとないとでは、雲泥の差。日差しが出るといっきに温かくなる。(注意:風があると寒さを感じる)

この岩場の画像は、同じく1月上旬のお昼ごろの沖縄。日差しはなく、風も強かったため、ダウンを着ていても少し冷える。最高気温19℃で気温は高めだが、地味に体力を奪われていくような感じ。(足元がサンダルなのもいけないが)

 

 

実際どれくらい寒い?!暑かったとき・寒かったときの比較

暑かったとき

これは1月中旬、久米島にある「はての浜」での撮影。久米島は沖縄本島の真西に位置するため、気温などは沖縄本島と同じと考えていいだろう。

下の画像は、はての浜に移動後、海に入る直前。暑いので、ウェットスーツの上半身を脱いで水分を補給している。このとき10:15、気温17.3℃、湿度55%、風速2.5m。さきほど紹介した体感温度計算サイトで計算すると、体感温度は10.8℃だった。

 
あれ?数値の感覚としては、意外に低い?

けど、実際は日差しが強かったので、まだ水にはいっておらず濡れていない状態だと、水着だけでもいける感じ。

水温は23℃前後。最初入るときはヒヤッとするが、入ってしまえば全然大丈夫。ウェットスーツ1枚で余裕。

ムラサメモンガラの歓迎。好奇心ですぐ近くまで寄ってくる。指を出すと噛むことがあるので注意。

シュノーケルはポイントを移動しながら、1時間くらい楽しんだ。長い時間、海に入っていると少し冷えてくるが、全体を通して寒さのストレスは特に感じず。

 

 

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下の画像は、ボートで帰るところ。ボートコートを借りている。ボートの移動中は風が発生するので、濡れたウェットスーツを着たままだと寒くなりやすい。ウェットスーツの上半身を脱いで、タオルで拭いてからボートコートや上着を着ると温かい。

海から上がったあとの対策もバッチリだったので、寒さは大丈夫。なんなら、帰りにガイドさんがウミガメがいるポイントに寄ってくれたので、しばらく観察する余裕も。グラスボートだったので、みんなでウミガメを観察できた。

帰港後。寒いとシャワーに直行するところであるが、余裕のピース。日差しがあり風もほとんどなく、冬の沖縄では運が良いといえる。

というより、このときのシュノーケルは、旅行が始まってから天気予報をみて予約をした。3泊4日のうち、この日だけが日差しがありそうだったので、狙って予約をしたのだ。はての浜のきれいな写真が撮りたかったために晴れの日を選んだのだが、シュノーケル的にも正解だったといえる。

 

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少し寒かったとき

沖縄本島、読谷村。1月上旬、14:10。那覇地点のデータになるが、気温は20.4℃、湿度79%、風速8.6m。体感温度を計算すると、11.5℃。

あれ?さっきの久米島より少し高い。気温としては20℃を超えているためだろうか?

確かに、海に入る前、ウェットスーツを着た状態だと暑く、車での移動中、ウェットスーツの上を脱いでいた。だが、曇っていて少し風もあったため、水着だけになろうとは思わない程度の気温。

ボートでの移動はなく、ビーチから徒歩でのエントリー。水温23℃。

海に入るときは、全身が浸かるまでエイヤッと気合いが必要だが、入ってしまうとまあいける。フードベスト防寒着のタッパーのようなものが借りられれば、最初に着ておくと吉。

冬の沖縄。なんだか、水がすごく澄んでいる。夏でも透明度は高いが、冬のパキッとした冷たさを感じる、透きとおった海の青。

寒いは寒いし、風も少しあったが、身体を動かして1時間強。水中でバブルリングを作って遊べる余裕も。シュノーケル中、嫌になるほど寒いということはなかった。

ビーチエントリーなので帰りはボートでの移動もなく、車でショップまで戻り、すぐに熱いシャワーを浴びさせてもらえた。

全体を通して、日差しがなく少し風があり、水も冷たいと感じたが、耐えられる程度の寒さという印象。それにシュノーケル中は、魚やサンゴに夢中になるし、なにより楽しいのでそんなに寒さは感じないだろう。ストレスが少なくふつうに楽しめた。移動時間が少なく、ボートに乗らなかったのが良かったと思われる。

だいたい冬のシュノーケルの平均としては、しっかり寒さ対策を取れば、以上のような「少し寒いとき」の状況が多いだろう。

 
 

めっちゃ寒かったとき

ファンダイビング(体験ダイビングと違い、だいたい深い場所を潜るため、より寒い)のときの出来事を紹介する。シュノーケルと少し条件が違うので参考程度だが、めちゃくちゃ寒くて最悪な条件のときはこうなるということも知っておくと覚悟ができるだろう。

3月中旬、天気は曇り時々晴れ。参考として那覇のお昼12時で気温16.5℃、湿度44%、風速4.1m。水温は22℃。3月といえど体感温度を計算すると8.4℃という寒さだ。

さらにボートでの移動時間が長かったため、風の影響もめっちゃ受ける。例えばボートが発進し風速10mがずっと続くとすると、体感温度は5.9℃だ。さらに、海から上がって濡れた状態だとガンガン体温が奪われていく。

この日は朝9時くらいに、ボートは那覇から座間味島付近の海域へ向けて出発。

暗礁に乗り上げる人のイラスト(女性)

波が高く、船の上下が激しい。自分のいる位置が垂直方向に3~4m上下している。海況は、ギリギリ船が出港できたという感じ。

気象条件としては晴れ間もあったため悪くはなかったのだが、全体を通しての印象は、めっちゃ寒かった。極寒だった。敗因はボート上での長い滞在時間だろう。

那覇から座間味まではボートで1時間くらいかかるため、その間に、船の揺れと寒さ、ボートが進むときに受ける風、水しぶきにも耐えなければならなかった。そういったすべてのストレスが、地味に体力を奪っていく。これらがマリンスポーツを思いっきり楽しめなくなる原因となる。

まず、座間味のポイントに着いた時点で、船の大きな揺れと強い風で体力を奪われグッタリとなった。しかし、船は定期便ではないため島には上陸できない。そのままダイビング1本目をスタート。

海の中も多少流れており、流れにもっていかれないようしっかりフィンワークする。そして体力を奪われる。20mほどの深さまで潜ると水温も下がり、震えながら40分ほど水中散歩。

ダイビングを終え船に上がった後は、健康とルール上、すぐに2本目をスタートさせられない。そのまま小1時間ほど船上で休憩。この間、ウエットスーツが濡れており、寒さと揺れと風で急激に体力を奪われる。

 

 

 

もう2本目を潜りたくない気分だったが、水中にいるほうがまだ揺れもなく風もないので、条件的にはマシ。なので2本目も潜る。

だいたい、座間味まで行くと「せっかく1時間かかって来たから」というショップの方針もあるのだろう、また、もともと3本で予約していた人もいたので、そのあと3本目まで潜った。管理人は「3本目は現地で潜るか決めます」という条件で予約していたが、まあ、水中にいたほうがマシなので…潜った…。船に上がるとヤバい状況が待っているのは分かっているが…。

ただ、ダイビング自体はいろいろな魚が見られて楽しかった。

そして、帰りの船が本当につらかった。ほんまつらたん。つらみしかない。自分は乾いた上着を持ってきていなかったのでボートコートを貸してもらったが、濡れたウェットスーツに風が当たるとマジで寒い)。そして寒さが船酔いを悪化させ、吐きたいのに吐けないような苦しみに1時間ほど耐えた。

船酔いのイラスト

今思えば、少しでも重ね着をするつもりで濡れたウェットスーツを着たままだったのだが、風に当たると余計に体温を奪われるため、逆効果だった。

そのあと濡れたままホテルに送られたが、ホテルの大浴場に浸かるまでは生きた心地がしなかった。参加人数に対してスタッフが少ないこともあり、ショップがあまり親切なところでなかったため、すべてが最悪な条件だったことを覚えている。

困る表情のイラスト5(女性)

ちなみにこのときの船には、ファンダイビング10名程度、シュノーケル15名程度乗っていたが、シュノーケルの人はダイビングが終わるまで2時間以上ずっと船上で待っていないといけなかったので、何人かは船酔いでけっこうつらそうだった。

 
寒さと船酔いを味わってきた者達だ。面構えが違う。

【進撃の巨人】より
 
寒さと船酔いは相乗効果で悪化する。とりあえず酔い止めは、念のため飲んでおいたほうが吉。
 
 体験して分かったこと
◦シュノーケル中の寒さはあまり問題にはならない。シュノーケルを終えたあとの移動時間の長さ、濡れたままでいること、風に当たること。これが寒さで楽しめなくなるイチバンの原因。

◦シュノーケルで慶良間など離島に行きたい場合は、那覇出発ではなく、離島に泊まって離島から出発したほうが断然楽で、楽しめる。

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寒さ対策を取って、少しでも楽しく!

 
ポイントをまとめたよ!
・冬に予約がいっぱいになることはまれなので、天気が分かってから予約する

・天気次第で、寒さは仕方ないとの心構えを持っておく

・ショップにボートコート、フードベストが借りられるなら借りておく(予約時に「寒がりなので防寒具を借りられませんか」とたずねてみると吉)

海から上がってすぐに身体を拭くタオルの準備をする

・ボートコートがない場合、タオルで身体を拭いたあとに着る乾いた上着(いらないフリースなどでもいい。せめて乾いた状態のラッシュガードでもあれば)の準備をしとく

・水着はワンピースよりセパレートのほうが、上がったとき濡れたままの面積が少なくてすむ。お手洗いのときにも楽。ワンピースタイプだと、ウェットスーツを全部脱いでお手洗いに行くのが大変。

・泳ぐときは、ラッシュガードを脱ぐ(水中での防寒に関してはあまり意味がない。むしろウェットスーツとの隙間ができて寒い。)。ラッシュガードを着てきた場合は、水から上がったときのために乾いた状態を維持しておく

・邪道かもしれないが、バブ(発泡入浴剤)を用意しとく(ウェットスーツの間に入れて泳ぐと水中カイロのようになる)


酔い止めを飲んでおく(酔いと寒さはストレスの相乗効果)

・天気が悪いと分かっているときは、ボートで行くポイントでなく、ビーチからエントリーできるポイントをお願いする

・もしボートで移動するようなポイントの場合、目安として15分以内の場所が吉

・ホテルが遠い場合は、すぐにシャワーやお風呂を使わせてくれるショップを選ぶ

・ダイビングチームと一緒に乗船する場合、1本(40分程度)潜った後、毎回港まで帰ってくるようなショップだと問題ないが、そうでないショップや港から遠いポイントの場合、そのまま船の上で数時間過ごすことになるので注意(めっちゃ寒かったとき参照)

・以上のことは、日差しがあり風が弱い日はあまり気にしなくてもいいが、海から上がったあとは必ずウェットスーツの上半身だけでもいいので脱いで、すぐに水分を拭きとり、乾いた上着を羽織る
 
海から上がったあとに濡れたままだと体温を奪われるので、結局、エグジット後にどれだけ対策が取れるかが大きなポイントだと思う。濡れたまま風に当たるのがいちばん良くない。
「セームタオル」という、吸水性がハンパない速乾性のマリンスポーツ用タオルがある。ちょっと値段が張るが、ダイビングやマラソン、日常では銭湯のときなど、いろいろな場面で重宝している。大きさのわりにめちゃくちゃコンパクトに折りたためるし、旅行にはいつもコレを持っていく。めっちゃいい。
スポーツ専用のものが多いのでカワイイ柄はあまり見かけなかったが、2019年度版からカワイイ柄が増えてきて楽しい。
以下、カワイイ柄を集めてみた。
 
マリンスポーツ好きな人へのプレゼントに、ちょうど良いかも。
 
 
 
 
 
 

 

寒いのが分かっていても、冬にシュノーケルをする理由

 
とはいえ、沖縄に来たからには海を感じたい!

まず、そもそも冬の沖縄は小雨や曇りの日が多い。なので、最初から快晴は期待しないほうがガッカリ感が少なくて済む。晴れたらラッキー程度に考えておこう。

となると、曇りの日だと海の色があまりキレイではないので、景勝地を中心とした観光だとちょっぴり残念になる。インスタ映えも半減だ。

なので、そういう雨や曇りの日には、逆に海に入ってしまうという手を使うことがある。濡れるのは海に入ってしまえば一緒なので、多少の寒さ覚悟で入れば、カラフルなお魚が見られて沖縄感が楽しめるからだ。

ただ、雨や曇りの日はやっぱり寒くなりやすいので、ホテルの近場やビーチエントリーなど、手軽にサクッと終われるポイントに行くといいだろう。ボートでは15分程度の近場ならまだしも、遠出のシュノーケルなんてもってのほか。シュノーケルショップに予約するときに、いろいろ相談にのってくれるはずだ。

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シュノーケルツアーに申し込んだほうが良いのか、自分たちで勝手にやっても楽しめるのか

結論からいうと、ツアーに申し込んでしまったほうが、やはりそのぶんの価値がある。その理由は大きく5つある。

まず第一の理由として、冬場はウェットスーツが必須。ウェットスーツに関しては、シュノーケルツアーに申し込めばシュノーケルセットも含め全て借りられるので手ぶらでも参加できる。たいていは、ツアー料金に含まれている。水着だけは、自分のものを持参する。ボートコートやウェットスーツの下に着るフードベストなど、マリンスポーツ用の防寒具を貸してくれるところもある。

スキューバダイビングのイラスト

夏でさえ長時間楽しむ場合には、ウェットスーツが必要なくらい大切なものだ。冬に水着だけで海に入れないこともないが、日差しがなかったら10分も入っていられないだろう。日差しがあっても水温が低く体温がガンガン奪われていくので、やっぱり海を少しでも長く楽しむためには、ウェットスーツが必須。

第二の理由として、ショップはちゃんとカラフルなお魚やウミガメなどが見られるポイントを案内してくれる。シュノーケルをやったことがない人がしてしまうのが、ビーチでもいろいろなお魚がみられるという勘違い。よくある砂浜だけのビーチでは、ロクセンスズメダイやコバンアジくらいはいるが、あまりカラフルなお魚がいないだろう。

写真は、砂浜のビーチで撮ったコバンアジ。かわいいが、カラフルではない。

ちゃんとサンゴや岩場があるポイントに行かないと、沖縄らしいカラフルなお魚がいっぱい!という状況は難しいのだ。

しかし、古座間味ビーチや西浜ビーチ、吉野海岸など、ビーチのなかでも入ってすぐにサンゴや岩場があるポイントがあるので、そういう場所は自分たちだけでも楽しめる(寒さ対策がとれていれば)。

第三の理由としては、安全であるということ。地元の海を知ったガイドさんが安全に楽しめる場所を案内してくれるし、泳ぎ疲れたら助けてくれる。浮き輪につかまったまま移動してくれる殿様シュノーケルもしてくれるかもしれない。また、危険な魚やサンゴも触らないよう指導してくれる。

第四の理由は、知識が増えるということ。魚の名前を教えてくれるし、珍しい魚を発見して見せてくれたりする。

第五の理由に、水中カメラの撮影またはレンタルのサービスをしているショップがある。水中カメラを持っていない人は、水中写真のデータをもらえるショップに予約をするといいだろう。無料のところもあるし、有料のところもあるが、水中写真は自分で撮ってもめちゃめちゃ楽しいし、良い思い出になる。

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ちなみに管理人は、だいたいいつも「じゃらん 遊び・体験」でシュノーケルツアーを探している。

豊富にメニューがあり、割引クーポンが使える場合が多く結局お得になるので、重宝する。クーポンは以下のバナーからゲットできるので、お見逃しなく!

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シュノーケルツアー集合時の服装

ほぼ100%の確率で「集合時は、水着を着てきてください」と言われる。他のお客さんもいるだろうし、現地で着替えている時間がロスになるからだ。

管理人は、だいたい以下のような服装で集合する。

・セパレートの水着
・防寒トレンカ(夏は日焼け対策になるが、冬はなくてもいいかもしれない)
・ファスナーがあり羽織るタイプのラッシュガード
・サーフパンツ
・島ぞうり

冬は寒いので、この服装の上にふだん着ているパーカーなどを羽織っていく。

着替えて帰るときは、タオルや下着、着替えは必須。サンプル品のシャンプーやコンディショナー、化粧品もあれば重宝する。(現地ではサッと着替え、ホテルでゆっくりシャワーを浴びてもいい)

 

 

 

 

最後に。寒さ対策、これだけは!

冬のシュノーケルについては、だいたいこんな感じだ。

せっかく沖縄に来たし、冬でも沖縄っぽいことをしたいのであれば、シュノーケルはもってこいだと思う。

多少の寒さは我慢し、寒さ対策を忘れなければ、晴れていなくても充分楽しめる。

 
晴れればラッキー!ぜひシュノーケルにチャレンジしてみよう!

その際は、特に以下の3点を気をつけて!

 

 寒さ対策3つのポイント

①寒さはお天気次第という心構え(天気予報が出てから予約しても良い)

②海から上がったあとは、濡れたままでいない。すぐにタオルで身体を拭き、乾いた上着をはおる(ウェットスーツの上半身だけでもいいので、脱いで身体を拭いておく)

③ボートで何十分もかかるようなポイントは指定しない

 

これだけでもずいぶん違ってくると思う。

 
どうぞ良きシュノーケルライフを!

 

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>ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

沖縄を50回以上訪れた管理人が、旅の経験や失敗から得られたリアルな情報をお届けします。 費用(予算)や季節の服装、島の人との交流など写真いっぱい使って紹介!

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