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【めっちゃ簡単】立体機動装置の作り方~試作②~|作製5時間、2,000円以内で雰囲気は出せる!~製作工程のエピソード編~(仮装ランナー|進撃の巨人)

前回:試行錯誤の上、ようやく仮装ランナーとしてフルマラソンに耐えうる立体機動装置はどんなものを作ればいいのか、目星をつけられましたよ!
イエ~イ!!着々と進んでるね!!
その調子でコロナも駆逐して着々と大会開催を進めてほしいもんです!!(願掛け!!)
じゃあ、今回も頑張って作業を進めていこう!

■現在公開可能な情報■

・前回の記事はコチラ>>(立体機動装置の作り方~作るべき立体機動装置とは編~)
・これは管理人が試行錯誤して立体機動装置を作っている様子のレポートです。
・「進撃の巨人」をパロっています。

・コスプレに関してはド素人の、ただの仮装ランナーが作っています。
・試作段階なので、結果、完璧な立体機動装置は作れていません。
・フルマラソン対応用の立体機動装置です。
・これを参考にすればちゃんとした立体機動装置が作れる、という保証はありません。
・滾(たぎ)ると文章が崩壊してしまうことがあります。
この記事からやっと、作製編です。元々けっこうふざけて書いてますが、今回もそんな感じなので注意してください!
ガスと刃を補充していけ。
無理はするな。生きて帰ることを第一に考えろ。
立体機動装置なんて人生で作るのは初めてなので、とりあえず見様見真似で始めてみることにします。作ってみて、イケてないところはその都度修正していくってことで。
今回はそんな感じの、試行錯誤している作成段階のエピソードをまとめました。
そして今回も作り方としてではなく、読み物として生温かい目で見て頂けると幸い。
(作り方のまとめは 試作③~作り方編~ で紹介)
【進撃の巨人より】
みなさんも念のためガス(読んでやってもいいよっていう寛大な気持ち)と刃(ふざけた内容にも耐えうる強靭な心)を補充しておくことをオススメします。十分足りるとは思わないでください!

百均で材料をそろえてみた

とりあえず、必要かどうかは分からないが必要になりそうなものを、主に百円均一でそろえてみた。

百均屋さんはみなさんご存じのとおり、ジャンルを問わずいろんなものが一堂に集められているので、安さと便利さが最強なお店だ。生活用品から遊び道具、食品までそのジャンルは幅広い。

そして、こうして買ったものを並べただけで…なんとなく立体機動装置に見えてくるではないか!

ところで、実際にそろえてみて分かったのだが、得てして仮装の道具を作るうえで必要になりそうなものは、本来の用途からかけ離れたものが多い。「これは立体機動装置に使えそうな形をしている!」と思ったものは、実はなわとびだったり化粧品用具であったりするのだ。

まさか、なわとびも自分が立体機動装置になろうとは思っていなかっただろう。道具作りは奥が深い。そして、本来の用途として使うのではないので、なんとなく後ろめたさを感じつつレジへ向かう。

レジの人も「この大量のまとまりのない道具たちは何の意図があるのだろう」とか不審に思うレベルの買い物をし、お店を出た。(全身の仮装用小道具全部をそろえるには、ダイソーの他、キャンドゥやセリアなどにもお世話になっている)

ただし、画像に挙げているものは、結局いらんかったものも入っているので注意。(実際に必要な道具のまとめは 試作③~作り方編~ で紹介)

 

まずは、鞘から作ってみる

『ミニブロック』がイケてる

このダイソーの『ミニブロック』はめちゃくちゃ良いサイズ感。大きさが3種類くらいあったので、どれにしようかと迷いに迷ったが、結局、マラソンで他人に迷惑にならずかつ軽量化を狙い、小さめのものにした。

このミニブロックを2つつなげて立体機動装置のベースにしようと思っているのだが、50cm以内に収まる長さなので心配ない。パーソナルスペースが約50cmとして、これくらいの長さの仮装だったら許されるんじゃないかと。

画像はダイソーのものだが、確かダイソー以外でも同じようなものが売っていた。どのお店のブロックでもいいだろう。

また、これをつなげた後カバーするので、色は何色でも良い。今回は、立体機動装置色のグレーがたくさんあったので、コレを左右合わせて4つ購入。

ミニブロックを2つをつなげてみる

強度のために真ん中に割りばしをさしてみたのだが、あんまり意味なかったかも。この作業はやってもやらんでもどっちでも良いと思われる。

 

補給食ホルダーを作ってみた

ミニブロックの側面は凹んでいるので、プラバンで面を作った。

刃を入れる穴に刃を入れる予定はないので、補給食ホルダーとして使うことにする。刃っぽくてちょうど良い大きさの『味の素 アミノバイタル』が入るように、穴を空けた。

いい感じ。あんまり穴が大きいと走っているうちに飛び出しそうなので、しっかり大きさを測り、ぴったり収まるようにした。

そして、周りをグレーのテープでぐるぐる巻きにする。いちおう、見た目を考えてまっすぐキレイめに貼る。途中でグレーのテープがなくなったので、2個目の立体機動装置は、普通の布テープを使った。

 

ラッカーで全体をシルバーにしたい

さて、全体をマットなシルバーで均一に塗りたいと思い、ダイソーでコレ↓↓を購入しておいた。これを塗ればいっきに立体機動装置っぽくなる!と思い、楽しみにしていた作業だ。

が、これが大間違いだった。クッソやべぇことになろうとは!!

 

とりあえずやってみる。ラッカーなんて使うの初めて。

有機溶媒のにおいがすごいので、いちおう外でやることにした。下に段ボールも敷いて、準備万端。

まずはノーマル布テープを貼ったほうの立体機動装置に、ラッカーをシャ―ッとかける。
…オイオイオイオイ、待て待て!!
【進撃の巨人より】
されど人類最悪の日は いつも唐突に!!
塗料をはじいてしっかり塗れてないどころか、立体機動装置が溶けとるやんけ!!
シュワシュワと音をたてながら溶けていく立体機動装置!!オイオイオイオイ!!マジか!!
急いでティッシュでラッカー塗料を拭きとった。
何ってことだ…!!
表面が少しボコボコになってしまった…!!文字どおりヘコむわー(ノД`)・゜・。
しかし、とにかく、まだごまかしの効きそうな程度のダメージで良かった。
あぶなッ!!あぶねぇぇ!!
【進撃の巨人より】
しかし、今回のラッカー作戦は失敗に終わったといえるだろう。楽しみにしていた作業なだけに、非常に残念な結果だ。
原因は、素材が合わなかったこと。油性のものと油性のものを接触させると溶ける原理のそれだ。
調べてみると、ラッカーで塗りたい場合はライオンボード(コスプレボード)(コスプレ道具造り専門のやつ)などの薄いものを立体機動装置の表面に貼り付けて、その上からラッカーするのが良さそうだ。
ダイソーにもライオンボードに似た「EVAシート」というものが売っているが、若干小さいし厚みがあった。マラソンでは少しでも軽量化したいので、今回はマットに塗ることはあきらめ、グレーの布テープを全面に貼って色を着けることにした。
少し布テープの切れ目が気になるが、まあまあ立体機動装置の形をしてきた。この後、全面にもう少しキレイに貼っていく。

ガスボンベを作る

立体機動装置にはガスを補給しないと、立体機動できない。ガス管も作ろう。

調べてみると、みなさんペットボトルなどを利用して作っているようだが、今回は小型の立体機動装置なのでペットボトルだと大きすぎてバランスが悪い。

そこで、化粧品の空ボトルを利用してガスボンベの頭を作ることにした。

本体の長い部分はプラバンを利用したが、筒状にするのが難しかった。最初からいい感じの太さの筒状になっている模造紙などを使ってもいいかもしれない。

ボンベのひねる部分は、なわとびの持つところ(いちいち名前が分からん!)を引き抜いて利用した。なわとびの縄の部分は後で利用する。

まあ、なんとかそれっぽくくっつけた感じ。

そして、本当はガスボンベもラッカーで塗装したかったのだが、結果は目に見えている。

仕方なく、ガスボンベもテーピングでシルバーっぽくしようと思う。ガスボンベは立体機動装置とは違う素材感・金属感を出したかったので、アルミテープを巻くことにした。

…うーん。どうしても凸凹感は否めないが、試作なのでまぁいっか。アルミテープをピンって貼るのはめっちゃ難しいのだ。

けど、金属感が出せるのがアルミテープの良いところ。

ガスボンベをくっつける

今回の立体機動装置は、アニメ版のデザインを採用。ボンベと本体の接着部分が3か所(原作版だと2か所)あるため、構造的強さが期待できる。

この接着部分の装飾品は、クッションテープが大活躍!強さと適度な厚み、曲げ伸ばしが可能な万能選手。

クッションテープにグレーの布テープを貼って、こういうの↓↓を全部で4つと、

こういうの↓↓を2つ作製。

これらを、ガスボンベと本体を巻くように設置していく。(↓↓ガスボンベの粗が目立って恥ずかしい画像)

補強のためと、腰に装着するためのひも(黒いなわとびを使った)を通すために、接着部分はハトメを使った。

 

立体機動装置がだいたい完成

いろいろ試行錯誤したり失敗したので、今回の試作段階では10時間くらい、費用4,000円くらいかかっているが、ストレートに必要最小限で作れば5時間&2,000円以内で作れる計算。

いちおう、こんな感じのもの↓↓が作れました。

補給食のアミノバイタル出し入れ可能。

装着すれば、それっぽいし粗もあまり分からない。

今回はここまで。

腰への装着の仕方は試行錯誤中。42kmの道中、邪魔にならず位置がずれず、壊れないように装着しないといけないので意外と大変。

 

次回、試作段階ではあるが、作り方の詳細を記録しようと思う。

ってか、試作じゃなしに次回のマラソン大会(コロナのせいで中止が相次いでいるため、次走はいつになるか分からないが…)は、もうこれでいいんじゃないかって思えてきた。

 

 

(試作③)~作り方編~ へ続く

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