お家で沖縄旅行の気分にひたる12の方法|自宅にいながら沖縄を感じる!応援する!~STAY HOME対策~

※この記事は現状に合わせ、リニューアルしました(2022年8月現在)

昨今の新型コロナの流行状況のせいで、場合により「沖縄に行きにくい」と感じることがあります。

沖縄不足でハゲそう!!

かつてのように何の制限もなく気軽に渡航していた時代と比べると、慢性の沖縄不足で困ってしまいますよね。

そんな管理人も、かつて経験したことがないほどの沖縄ロスです。

沖縄行くのにいろいろ気を使ってしまうときがある…。

感染対策しながら無事行って来られるときもれば、何らかの事情で、旅行を中止にする方もいらっしゃることでしょう。

 

けど、たとえ旅行が中止になりSTAY HOMEしてても、沖縄を感じたり、沖縄を味わったり、沖縄を応援することはできそうですよ!

今回は、残念ながら旅行が中止になってしまった人へ、管理人が思いつくかぎりの「沖縄旅行気分にひたる12の方法」をご紹介しますね。

定番からマイナーな案件までご紹介するよ!

 

① 沖縄が舞台の映画・ドラマを観る

美しい自然や音楽、ウチナーグチなど、沖縄の温かくてゆる~い空気を感じるには、映画・ドラマ鑑賞が手っ取り早くておすすめです。

以下に、管理人がこれまでに観たお気に入り&オススメの作品を紹介したいと思います。

ナヴィの恋

10回以上リピしていると思う。粟国島が舞台の、めっちゃお気に入りの映画。分かりやすいストーリー、沖縄らしい音楽・唄、美しい映像、どれも素晴らしい。

島を訪れた旅人と島人の恋、島人どうしの恋。若者の恋、お年寄りの恋。それぞれが対比されている。

オバァが何十年も秘めてきた恋を見守るオジィが切ない。切ないストーリーなんやけど、笑いもユーモアも、沖縄らしい明るさもあって、観ている側も救われる。

全体を通して、島の海や花、空、沖縄らしい家々など美しい自然の映像とともに、それぞれのシーンに象徴的な唄が挿入されているのが印象的だ。有名な歌で歌詞もストーリーに即している「十九の春」、八重山民謡の最高峰「トゥバラーマ」、巨大な月をバックに唄う翁が渋くてカッコイイ「月ぬ美しゃ」は必聴。

ああ~、粟国島行きてぇ~!!本島から割とすぐに行ける島だけど、自然がめっちゃ雄大な島やで!帰りの船は、島民全員で見送ってくださった(家々の窓からみんな手を振ってくれる)のには感動したよ!ぜひ「ナヴィの恋」を観てから行くべき!

 

テンペスト(ドラマ)

NHKで放送された、琉球王朝が舞台のテレビドラマ。仲間由紀恵さん演じる主人公は、女であることを隠し男として琉球の政治を引っ張っていく。美しく優しい主人公が、持ち前の「知恵・賢さ」を武器に、みんなの信頼を得て、外国との交渉を取りまとめていく場面は痛快。

2019年10月に燃えてしまう前の、素晴らしい首里城も必見。建造物や着物、調度類など、王朝ドラマ特有の豪華絢爛で美しい沖縄文化が随所に散りばめられている。

安室ちゃんが唄う主題歌「tempest」も必聴やね。

 

マリリンに逢いたい

阿嘉島が舞台の映画。80年代の昭和な感じが良い味だしてる。この時代からも根強い沖縄人気があったんやね。

阿嘉島の民宿で飼われていたシロ(雄犬)が、お隣の座間味島に住んでいるマリリン(雌犬)に会うため、海を泳いで渡るという物語。本当にあった出来事を映画にしたそうですよ。

ワンチャンたちの恋と同時に、作中では内地からの旅行者と島人のラブも進行していきます。仕事を忘れてパーッと沖縄に旅行に行くシーンは、いま観るとめっちゃ羨ましく思ってしまいそうです。

ちなみに、映画に登場する犬のシロは、当時本当に泳いでマリリンに会いに行っていたシロ本人(本犬?)が出演しているそうですよ。

バブリーダンスの「ダンシング・ヒーロー」で再びブレイクした荻野目洋子さんが歌う「DEAR~コバルトの彼方へ~」も必聴。

 

 

ホテルハイビスカス

とにかく元気で無垢な子供、美恵子にパワーをもらえる!

明るい沖縄の景色、コミカルなストーリー、子供の目線を通して見る懐かしい風景・人々の心情。まるで幼少時代に戻り、夏休みを過ごしているかのような気分にひたれます。

美恵子の演技がうまいというか、素というか。子供らしい言動がかわいいし、面白い。見ていて飽きません。

少し元気が足りないな、ってときに観てほしい映画。観たあとは、みんなハッピーな気持ちになれますよ!

 

 

瑠璃の島(ドラマ)

石垣島から船で40分くらいのとても小さな島、「鳩間島」が舞台のTVドラマ。子供がいなくなっていく島の危機を描いたノンフィクション作品『子乞い―沖縄孤島の歳月』が原作となっている。

島では子供が少なく学校さえ廃校の危機にさらされるなか、親に見放された主人公の女の子が、里子としてやってきた。主人公は、都会とは全く違う島の生活を通して、人の温かさに触れ、最終的には他人を大事に出来る子に成長していく。

ありがちなストーリーだが、主人公を通して、美しいばかりではない島の現状も見えてくる。1日1話ずつ、かみしめて観てみたい作品。

コブクロが歌うテーマソング『ここにしか咲かない花』も必聴。

 

 

さとうきび畑の唄

石垣島がロケ地。ざわわ~♪の「さとうきび畑の唄」で定番の作品やけど、沖縄好きというなら絶対に観ておくべき、戦争をテーマにした作品。(管理人は、できる限り毎年6月23日には観るようにしている)

沖縄にリピートして行くのなら、その土地のこともしっかりと知っておきたい。我々は明るくのんびりした美しい沖縄ばかりではなく、戦争で苦しんだ過去も知る義務があるんやないかな、と。

主人公、明石家さんまさん演じるお父さんが、明るくて正直者。鉄砲を握りしめながら「嫌やなぁ~。」とか、人を殺すのがたまらず逃げ出すシーンとか、観ていてハラハラするが、本当はみんなこんなことしたくないのだ。

暗くなりがちな戦争の映画だが、明るい性格のお父さんに救われる。しかし、その明るさが逆に戦争の恐ろしさを浮き彫りにしており、なんともいえない虚無感を覚える。「町会長~!」のシーンは涙なしでは観られない…。

こんな素朴に純朴に生きていて、腹に何もためこんでいないような人たちが、なぜ戦争に巻き込まれ、わけが分からないうちに死んでいかなければならないのだろうと思う。

やっぱり、戦争して良い理由なんてひとつもないのだ。

 

旅立ちの島唄 ~十五の春~

最果ての島、南大東島が舞台のストーリー。島には高校がないため、十五の春になったら島を出ていかないといけないのが、子供たちのさだめ。令和になった現在でも、本当にそういった現状があるのだ。

▶映画の感想とあらすじなど、詳細はコチラ
映画「十五の春」を観てから旅に出よう!ロケ地まとめと感想

南大東島は、那覇から週1回往復する定期船で15時間以上もかかり、天候が悪くなるとすぐに船が欠航してしまう。しかも断崖絶壁の島には港が建設できないため、ゴンドラに人を乗せてクレーンで吊り上げ、船を乗り降りする。

このゴンドラに乗って島を離れる春の日が来るまで、子供たちは島唄の練習を欠かさない。島を離れる最後の晩、立派に島唄「アバヨーイ」を唄いあげられるように。子供たちは島唄を唄い継ぐことで、家族や島の人たちに「これからはひとりでも大丈夫だよ」というメッセージを伝え、「島を離れて生きる覚悟」を自覚していく。

島唄の先生から「この歌は泣いて歌ったら価値ないからさ、堪えて歌うんだよ。」と教えられるシーンが印象的。この言葉にすべてが詰まっている。

ストーリーもさることながら、南大東島自体の魅力も、もうすんごい!ひとり旅の冒険にオススメの島、第1位かもしれない!

●南大東島旅行記(1~17)はコチラ>>

ほんまにウォール・マリアってあるんやって感じ。断崖絶壁の島なのだ。(しかも海から崖の上までは、ちょうど50m級の壁になっているんやで。)

以下の写真で確認できるだろうか。バームクーヘンのように緑の層に見える部分は、大きく盛り上がった土手のようになっている。このように“だいたい3つの壁”に守られている島なのだ。(もちろん、巨人…ではなく、台風から集落を守る防風林のようなもの)

Minami Daito Jima ISS002.jpg

【Wikipediaより引用】

アツくなりすぎてずいぶん話がそれてしまったが、そんな超ワクワクする島、南大東島が舞台の作品なのです!次回訪れるときの予習としても吉!

 

 

琉神マブヤー(シリーズもの)

気楽に、面白おかしく過ごしたい方にオススメの特撮ヒーローもの。1話完結の短いお話でストーリー展開されているので、非常に観やすい。

最初のご当地ヒーロー、オリジナルはコレだ!

しかし、時に環境問題や人間関係、果たして本当に敵のほうが悪いといえるのだろうか?…など、いろいろと考えさせられる深い内容も含む。ゆる~い敵たちが、かわいい。素朴なウチナーグチも、観ていると分かるようになる。

最初のほうも笑えるが、まだまだぎこちない感じがして微笑ましい。しかし、回を重ねるごとにだんだんと面白さに磨きがかかってくるので、そんなところも必見。まずはシリーズ元祖の、無印1~3を観てほしい!

そしてさすが唄の島、沖縄。まさにヒーローものっぽいテーマソングも完成度が高い!

 

 

 

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② 沖縄の音楽・島唄をBGMとして流す

作業しながら、本を読みながら、料理をしながら、ゆっくりさんぴん茶を飲みながら…。

三線や二胡、島唄が聴こえてくると、一瞬で空間が沖縄っぽくなりますね。そこでイチオシの曲を紹介したいのですが、さすが唄の島、沖縄なので紹介したい曲は山ほどあります!

「涙そうそう」や「島唄」「島人ぬ宝」などメジャーどころはみなさん知っていると思うので、それ以外の少しマイナーやけどめっちゃいい曲を集めました。別の記事にまとめていますので、以下のリンクからどうぞ。

唄が入っていないヒーリングミュージックもいいですね。特にオススメのCDは次の2つ。迷ったらコレ。三線や二胡がメインで、沖縄っぽさバツグン。沖縄のカフェやお土産屋さんで流れているような曲。

 

あとは、音楽の聴き方も工夫してみよう。

部屋や移動中、ランニング中に聴くのもいいですが、最近ハマっているのが「お風呂で音楽を聴くこと」。

 

浴室に防水スピーカーを設置し、Bluetoothで曲をとばせば簡単にリラックス空間が演出できるやで。目をつむれば、沖縄のビーチで波にゆられている気分になる…かもしれない!とにかく、非日常を演出するとバスタイムがめっちゃ楽しくなるやで~!

 

 

③ 写真の整理・フォト本・アルバム作製

沖縄旅行に行ったときの写真、カメラやパソコンに眠ったままになっていませんか?

みんなで「あの時の写真」を共有し合ったり、フォルダを整理してまとめておくと便利。仲間の結婚式のムービーや、卒業のメッセージボード作製など、すぐに引っ張り出して活用できます。

あと、この時間のある今こそ「自分専用のフォトブック(アルバム)」を作ってみては。写真をアップロードするだけで、業者の方でクオリティの高いしっかりした本を作ってくれます。

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④ 次の旅行計画を細かく立てる

コロナが収束してGOサインが出たらすぐに行けるよう、計画を立てよう。

計画を立てているだけでも、少し行った気分になれる…かも。

少し行くのが難しめの離島にもチャレンジしてみては。フライトとフェリーの乗り継ぎが上手くいきそうな組み合わせを考えるのもいいですね。

お得なホテルや、雰囲気良さそうな民宿を見つけるのも楽しい。

そして、せっかく計画を立てるからには、「旅のしおり」なるものも作るとさらに楽しい。管理人は、3人以上のメンバーで行くときは、できるだけ「旅のしおり」を作るようにしている。旅程表、費用、もちものチェック表、見どころ、意気込みなどを書いてみんなに配ると、気分が盛り上がるのだ。

 

 

⑤ 沖縄の写真集や風景DVDを鑑賞する

沖縄の風景や海中を中心に撮影しておられる写真家の方々がいます。

ハッとするような構図や風景の切り取り方、一瞬の出来事をうまくとらえた写真に、思わず引き込まれてしまいます。

特にダイビングをする人は、海中やお魚の写真を観ているだけでも楽しいのではないでしょうか。

管理人のお気に入りは、座間味島で活躍していらっしゃるユニット、「うみまーる」さんの作品です。さすが座間味島に住んで毎日海を見ておられるからでしょうか、特別やさしく美しい日の海を狙って撮ってはるんやなぁというのが伝わってきます。カレンダーも出ています。

 

他にも素晴らしい作品出されている方がたくさんいるので、お気に入りの写真集を探してみてください。

 

風景DVDは、BGMのように流しておくだけでも癒されます。沖縄の音楽とともに、島や海、生き物や町の映像が流れてくるのを無心にボーッと眺めていると、心が洗われるような気がしてきます。

 

 

⑥ 沖縄が舞台の漫画・沖縄本を読む

いっぱいあるが、特にオススメは次の2つ。

 

南の島(わたせせいぞう)

パキッとした色合いの南国らしい絵柄で描かれている、癒し系の漫画。画集みたいな大きめの本。

あますところなく散りばめられた、身に沁むようなセリフや格言は、沖縄旅の名人でもある島田紳助さんの言葉。人生と旅のお手本にしたい本。

 

風車祭(カジマヤー)(栗原まもる)

5巻で完結の、沖縄が舞台の漫画。とっつきやすいキレイな絵柄で、内容も沖縄のけっこう深いところまで突っ込んで描かれている。原作は、直木賞候補にもなった作品。

管理人が西表島に旅行したときに、定食屋さんで読んだのがきっかけで全巻そろえた。

主人公が「若者やなぁ!」とツッコミたくなるところがたくさんあるし、いじわるオバァが強烈。ちょっとコワイ沖縄ものぞけます…。

 

 

⑦ 三線・指笛の練習をする

ゆっくり時間のあるときだからこそ、しっかり練習できるのではないでしょうか。

コソ練(コソコソ練習する)しておいて、コロナ明けにはとっさのときにも披露できるようにしとくと吉。歓送迎会や余興などにも使える。「芸は身を助ける」やで!

三線

三線のやり方は、本でもDVDでも学べます。沖縄の楽譜である「工工四(クンクンシー)」は、音楽未経験でもとっつきやすい。工工四を読んで三線が弾けたらカッコイイ。

管理人は、…鋭意練習中です(汗)。島唄の出だしとか、カッコイイしね。また猛練習せんとね。

三線は人工皮と本皮があり、リーズナブルなものから高額なもの、オシャレな布張りなど様々ある。管理人は本皮と紅型の布張りを手に入れた。本体を巻いている帯やひもを自分の好きなものにカスタマイズできたりと、個性を出すこともできる。

観賞用として床の間や部屋に飾っておくのもオツ。

 

 

マンションで音が気になるよって方は、「消音ウマ」という、音を小さくする道具もあるのでトライしてみて。

 

 

指笛

指笛できたらかっこええな~と思ってて、何年も前に練習しました。島人みたいにめっちゃ上手というわけではないですが、いちど出来るようになると、しばらくやっていなくても、今でもとっさに出来るもんやで。

コツは、暇があったら3日くらいずっと指をくわえつつ、音が鳴るゾーンを自分で微調整していくこと。その音が鳴るゾーンや指のくわえ方の感覚をつかめばOK。最初は絶望的に思えても、我慢して3日、やり続けてみてください。(たぶん)必ず出来るようになります。

これで、とっさにカチャーシーが始まったときも一緒に盛り上がることができますね。馬や鳥、ヤギなんかも呼べるかもね。実際、指笛は海でも音がよく通るため、遭難したときも役立ちそうやしね。

以下に、めっちゃ参考になりそうなサイトをリンクしておきます。(出来るようになったからこそ、最初にこういうことが知りたかったということが書いてある)

●「すげぇ、めっちゃ鳴った!」 指笛の吹きかたイラストを試してみると>>

 

⑧ 部屋を沖縄風に飾り付ける

沖縄のポスター、写真集、画集などをのアート作品。

三線やシーサーの置物、泡盛のボトル、浮き球、貝殻。

ハイビスカスやプルメリア、ブーゲンビレアなどのフラワーアート。

紅型の着物を飾っても雰囲気が出る。

 

⑨ 島ぞうりのサンダルアートを彫る

沖縄のお土産屋さんで見かける、島ぞうりにアートが施してあるもの。

実は、自分でも彫って作ることができます。管理人も簡単なハイビスカスを彫ってみたところ、「それどこで買ったの?!」と褒められました。ド素人・管理人の雑な彫り方でも、それなりに見えるようです。

 

 

⑩ サーターアンダギーづくり、沖縄のお菓子・泡盛・食材の取り寄せ

沖縄の代表的なお菓子である、サーターアンダギーやポーポー(ちんびん)は、ホットケーキのように即席のミックスがあるので作りやすい。

 

ちんすこうは、チョコがけのものが超おいしい。紅芋タルトや沖縄のかわいいお菓子のお取り寄せも、よりどりみどり。

 

泡盛やポーク缶などの食材も、沖縄を応援しつつ沖縄気分を味わえるのでオススメ。

 

 

⑪ かりゆしウェアを着る・紅型を着る

そろそろ季節も移り変わり、コロナ禍といえど気分だけでも明るくなりたい!

かりゆしウェアは沖縄の正装でもあるし、テレワーク中も気軽に着られそう。ただし気をつけたいのが、「沖縄で作られたもの」だけがかりゆしウェアを名乗っていいのだそう。アロハシャツとは、似て非なるものなので注意。

 

紅型は正式の着物もあるし、簡易的に着られる甚兵衛タイプのものもある。三線が上手くなって披露できるようになったら、着物もそろえると良いだろう。

紅型は美しく面積も大きいので、部屋に飾ると一気に沖縄っぽくなるのでオススメ。

 

⑫ 管理人の旅行記も読んでみてね♪

最近はマラソン記事が多いですが、ふつうの沖縄旅行記もどんどん書いていく予定です。(最近はコロナであまり旅行できていないが、過去の旅行ネタはたくさんあるので。まだ全然書き切れていない。)

●「離島ハンター おき+かん旅行記」はコチラ>>

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>ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

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