【那覇でひとり夜ごはん6選】ひとり旅でも入りやすい定食屋さんなどオススメのお店~ひとり旅の心境~

ひとり旅の夕食で困ったときの心境、めっちゃ分かるで…

管理人は、今でこそ居酒屋や小料理屋でもひとりでおかまいなしに入っていくが、ひとり旅が初めての人や、初めて那覇を訪れた人など、夕食に困ることがあるだろう。

沖縄料理屋さんなんかは、昼間はランチで入りやすいが、夜は居酒屋になっていてグループでないと、なんとなくご遠慮してしまう。それがひとり旅。

ひとり旅のときの心境は、だいたい、こうではなかろうか。

 
せっかく沖縄に来たからには、沖縄らしいもんが食べたい!けど、ひとりで入れそうな店がないで。やっべー、まわりの人、みんなカップルとか友人グループ、家族連ればっかやん。あの人ボッチやん、とか思われてそうで恥ずらかしい!傷心旅行とか思われてへんかな。けど、せっかく沖縄に来たからには…。~以下、無限ループ~
特に夜、ひとりで国際通りやアメリカンビレッジなどのリゾート地に出てしまうと、こんな感じの自意識過剰に陥りやすい。
 

 

なので管理人は、夜にひとりでリゾート地なんかを歩く場合は、武装という意味でわりかしオシャレをして出ていく。(といってもちょっと派手なマキシワンピとか)
そうすると、完全に気休めではあるが、武装が外界と自分をはっきり分けてくれる気がして、少し気が強く持てる。もしヨレヨレのTシャツなんかで行った日には、きっと後悔するだろう。オシャレ効果はすごい。なんなら、カウンターだと絡んでくれる人もいるので、夜ごはんの友ができることがある。(酔っ払い含む)
もうひとつの対策としては、「自分ダイバーですよ、ダイビングだからひとりで来てますよ、周りのみんなね、ダイバーがいないしひとりで来るほど好きなんですよ」的なアピールとして、必ずダイコン(ダイブコンピューター)をつけるようにしている。
だから、そもそも2食付きの民宿に予約したり。民宿は、同じようなひとり旅の人が集まってくるから(相手もそれを求めて)全くさみしくない。
 
 
あらら…、なんか、書いていて情けなくなってくる!なんやねん!めっちゃ気にしぃやん!

けど、そんな人に朗報!

 
周りの人は、自分(あなた)のことを全然気にしていない。
まあね。分かってる、自分が周りの人を気にしないように、周り人からも気にされてないのは分かっているけど、いちいち気になる。何でもないように振る舞うのに精いっぱい。ひとり旅ってそういうもん。
 
まあ、今では95%気にしていないけどね。

あとの5%は?

 
それでも、単価の安いひとりでの居酒屋(あまりお酒が飲めないので)は、少しお店の人に遠慮して「ひとりでごはん中心でもいいですか」って予防線を引いてから席に着くことにしている。そうするとなんとなくだが、居やすい。

しかし、管理人は今の心理状況に至るまで、3年はかかったと思う。それまでは、ひとり旅の沖縄で無駄にいろいろ気にしていた(本当に無駄な動きをしていた)。

話はめちゃくちゃそれたが、そんなひとり旅の人を応援すべく、今回は夜も営業していて、ひとりでも入りやすい『定食屋さん』を中心に、有名店や行って良かった店の体験レポートをまとめた。

 
ん?ひとりで定食屋にも入れなかったらどうするかって?そういう人は、まずひとりで沖縄に来ていないよなぁ。この記事はひとりで定食屋さんに入れる程度の、ひとりレベルの方が対象です。
 
あと、連日居酒屋で疲れたときなんかも、定食屋さんに行くとホッとするよね。500~800円でボリューム満点、お値段リーズナブル。食べログ★3.5以上のお店多数紹介!

 

超有名、ど定番の『花笠食堂』

●『花笠食堂』の特徴
・国際通りのゆいれーる牧志駅が最寄り。国際通りから一歩なかに入った平和通り沿い
・アイスティーが有名で、牛乳パックサイズの「花笠食堂アイスティー」はコンビニでも売っている
・ガイドブックなどでもよく紹介されている
・10:00~21:00営業
・日曜営業(不定休)
【食べログ:花笠食堂】

国際通りから一歩中に入った平和通り沿いにある。大きな看板が出ているので分かりやすい。

我々ひとり旅の味方、「花笠食堂」だ。

食品サンプルを見ているだけで、ワクワクしてくる。人が立っている通路の奥に店の入り口がある。

ソーキそば、800円。お冷の代わりに花笠食堂特製のアイスティーが出てくる。

花笠食堂のアイスティーは、コンビニやスーパーで売られているほど有名。甘め。リプトンでも午後の紅茶でもなく新しいタイプの味。

 

台風でも営業していた『ハイウェイ食堂』

●『ハイウェイ食堂』の特徴
・58号線沿い、「とまりん」の近く
・24時間営業
・台風でも営業していた(最大風速17.6、最大瞬間風速29.6mのときに行った)
・無休
【食べログ:ハイウェイ食堂】

台風のときのレポートはこちら【台風本番の章】から。

ホテルの近くだったので、すごい雨風のなか行ってみた。台風でも力強く営業してくれていて、非常に助かった。

ゆし豆腐(ごはん、おかず付き)、500円。安すぎるしうますぎる。お出汁がうますぎる。

なすみそ定食、730円。甘めの味付け。

店の真ん中に金魚がのんびりと泳いでいる。ローカル&純定食屋な雰囲気が落ち着く。店内はけっこう広い。

 

 

 

いちばん好きな味の『三笠』

●『三笠』の特徴
・県庁前近くの「久米店」、美栄橋近くの「松山店」がある
・24時間営業
・無休
・茄子と牛肉の煮込み(スープ、ごはん付き)750円、サイコーに美味しかった
【食べログ:お食事処 三笠 久米店】

「久米店」は、ロワジールに泊まったときにお世話になった。歩いて10~15分くらい。姉妹店の「松山店」も近くにある。

ダイビングのあと疲れすぎて虚無になっていたとき、探していたのは優しい味の定食屋だった。

焼肉定食、750円。21時ごろ入店したが、お客さんいっぱい。

美味しかったので、次の日も行った。ナスと牛肉のみそ煮、700円。ロワジール周りはあまりお店がないので助かった。

 

『高良食堂』はボリュームいっぱい

●『高良食堂』の特徴
・ボリュームがすごいのでコスパ良好
・細めの通りで場所が少し難しいので、スマホでチェックしながら進む
・水曜以外10:30〜20:30
・水曜だけ10:30〜15:00なので注意!
・不定休
【食べログ:高良食堂】

港近くの爆裂ボリューム店「波布食堂」が旧盆休みだったため、みんなで虚無になっていたところ、タクシーのおっちゃんに「高良食堂」が良いと言われ、連れてこられた。

夜は20:30(水曜以外)までなので、早めの来店が吉。

確か、ゴーヤーチャンプルーのそばセットだったと思う。めちゃくちゃ量が多い。

まぐろ丼そばセット、700円。ボリューミーすぎる!暴力的な炭水化物の量!

 


\\春休み、夏休みに賢く稼ぐ!//

リゾートバイトで出会いもお金も思い出もゲット!【リゾバ.com】>>

 

『ジャッキーステーキハウス』は肉々しい気分のときに

●『ジャッキーステーキハウス』の特徴
・沖縄がアメリカ時代から営業している老舗
・ガイドブックでよく紹介されている
・ステーキなので予算は2,000円くらい
・ステーキ以外のメニューも多数
・11:00~翌1:30営業
・毎月第2、第4水曜日定休日
・予約不可
【公式:Jack’s Steak House】
 

ガイドブックでよく紹介されている、アメリカ時代からの老舗ステーキ店「ジャッキーステーキハウス」。

訪れたのは2月。日曜の夕方だったが、30分くらいの順番待ちだった。

「やがて空席」の信号がレトロ。

「MISO SIRU」(MISO SOUPではなく)など、メニューもサイコー。アメリカ世だったころの雰囲気を味わえる。

店内は満員御礼。

最初に出てくる白い謎のスープも美味しかった。具も少なくてよくわからないのに、美味しかった。

テンダーロインステーキL、2,800円。みんなとても肉々しい気分だったため、Lでもいけるやろと全員Lを注文。なんとか完食。

戦後まもなく立ち上げ、多くの米兵や地元の方に愛されてきた歴史があるとのこと。

当時、アメリカのレストランの基準を満たしたお店だけが掲示できる「Aサイン」。今では貴重なものだろう。

 

ホテルJALシティ那覇 レストラン『ボナペティ』で本格フレンチコース料理

●『ボナペティ』の特徴
・本格フレンチ
・コース料理、バイキングあり。ランチもやっている。
・コース料理3,667円~
・ホテルHPから予約可能
・18:00~22:00営業
【公式:ホテルJALシティ那覇のディナー】
 

ここは、ホテルのHPから予約していた。フレンチで、ちょっと気分を変えた那覇の夜もい良い。コース料理、3,667円~。ランチバイキングもあるのでお昼の利用も可。

メイン料理が選べる。

国際通りの喧騒を離れ、ゆっくりといただいた。こんな夜も良い。

 
 

最後に。

ひとり旅の夜ごはんは、いろいろ苦労が多いがコンビニや全国チェーン店で済ますのはもったいない!

 
ぜひ、地元のお店を訪れてみたい。
あなたも、良きひとり旅ライフを!
(完)
 

 

 

>ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

沖縄を50回以上訪れた管理人が、旅の経験や失敗から得られたリアルな情報をお届けします。 費用(予算)や季節の服装、島の人との交流など写真いっぱい使って紹介!

CTR IMG