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【2020おきなわマラソン⑤】那覇から総合運動公園へ、路線バスで早朝出発(当日・朝の章)

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(前日の夜の章)※執筆中
フルマラソン当日の朝はツライ!とどめを刺すように、今回は朝っぱらから中部まで1時間かけて移動せなあかん!

おきなわマラソン当日の朝、過去最高にしんどかった

アラームで飛び起きる

ポン!ポンポコ ポンポコポンポンポンポンポンポンポン♪

ポンポコ ポンポコポンポンポンポンポンポンポン♪

電話で起きた人のイラスト(女性)

早朝4:55、スマホのアラームがけたたましく鳴り響く。

…ポンポコ ポンポコポンポンポンポンポンポンポン♪

 

朝イチで路線バスに乗らなあかんというプレッシャーのためか、一発目のアラームで起きた。だが、頭がもうろうとしている。…やばい。

ポンポコでもオニャンコポンでも、なんでもええわ…。なんでもええから、ツライ!

「しんどい」を分析してみた

過去最高に、やばい。眠いしんどいやばいナニコレなんかの罰ゲーム??
こんな気分は久しぶりだ。
受験当日の朝のような気分。ほんま行きたくないけど、行かないとお話にならない。大きな大きなイヤという気持ち以上に、ミッションを果たさないといけないという動機が強くて、イヤでも出発に向けて動いている。むしろ勝手に身体が動いている感じ。
沖縄まで来て、自分なにやってんの。今日は日曜日なのに。
やっべーーーー。もう、このままチェックアウトギリギリまで寝て、このへんでゆっくりと美味しいランチでも食べたい。
そのあと、ぶらぶらとプロ野球キャンプの練習風景でも観よう。紅白戦とか観られへんかな。そんで国際通りでスイーツを食べ歩こう。最後、お土産みたらフライトの時間やわ。
…とかいうスケジュールが走馬灯のように思い浮かんだが、そんな場合ではない。
今日はおきなわマラソン当日の朝だ。
ああ~!デジャヴやわ、デジャヴ。2か月前にもあったわ、このくだり。
NAHAマラソンのときと同じくだり。いや、今回はそれ以上にめちゃくちゃしんどい気分。
なにがそんなにしんどいのか。
① これから42.195kmも走る罰ゲームが始まる
② 朝早すぎる
③ 会場まで、路線バスで1時間も移動しないといけない
④ 高確率で、晴れのち雨の天気予報
⑤ 雨の中でも仮装をするか、踏ん切りがつかない
⑥ ワケのわからんコロナな感染症で世間が敏感になっている
……
わわ…、すぐに辞めたい理由が6つも浮かんできた。
あんなに楽しみにしていたフルマラソンなのに…。
でもまあ、フルマラソン当日の朝ってそういうもんやな。
管理人はこの「楽しみにしていた日(時間)が来ると無性に面倒になる症状」(例:飲み会、旅行など)がよくあるのだが、今回はそれの最たるパターンだと思う。
誰かこの症状に名前を付けてほしいと思うくらいだ。
でも、どれもこれも、動き出して実際行ってみると楽しいんやけどね。
(2020.3.1追記)
↑↑↑今日は東京マラソンの一般がコロナのせいで中止だというのに!
このおきなわマラソンの週が、全国的に最後の走るチャンスだったと思われます。
朝起きるのがツライよりも、中止のほうがもっともっとツライですよね。
もちろんこのときは、これからいろいろなイベントが中止になることは公表されていなかった時期ですが、今から思うと、最後の走れるチャンスに恵まれたんやから、ありがたく走れよってかんじです(^-^;

会場へ持っていく荷物とホテルに預ける荷物・仕分けが大変

とにかく、総合運動公園行き(大会会場)のバスに間に合うようにとだけ考えて、無心で身支度を整える。
朝ごはんは、カーボローディングで、炭水化物のみ。昨日かねひでで買っておいたポーク卵おにぎりとアンダギーを食べつつ。
しかし、いま画像↑↑を見返すと笑える朝ごはんwww
なにこれ(笑)必死さと焦りが見え隠れする。なんでアンダギーをこんな2袋も買ってん(笑)なにこのチョイス。
これら不思議なチョイスの炭水化物を、無心でお腹に詰め込む。
そしてポーク卵おにぎりとアンダギーをいただきながら、同時進行で、荷物の整理もやっている。(異常な光景)
今回、ホテルを出る際にはチェックアウトも同時に済ませないといけないので、荷物も全部詰めこんだ状態で出発する。スーツケースはチェックアウト後、マラソンから帰ってくるまでホテルに預けておくつもりだ。
そんな感じなので、荷物も無心でスーツケースに詰めこんでいく。
おっと、タオルとか着替えとか、会場に持っていく荷物はしっかり分けて詰めんとね。
といっても、前日にある程度やっておいたので、仕分けはほとんど完了している。
が、ここで問題発生。
…迷いがある。今日の天気だ。
天気にっては、仮装をあきらめないといけない。
管理人は雨の中フルマラソンを走ったことがなく、しかも仮装初心者ときているから、仮装はめっちゃリスキー。雨の中走るのは、どんな感覚か全然分からないからだ。(しかもこんなときに限って、濡れたらめっちゃ重くなりそうな衣装)
NAHAマラソンのときは、ホテルが会場から近かったため、ホテルから仮装のまま移動したのだが、さすがに今回、那覇から中部まで仮装のまま移動するのは異常過ぎる!
そう、仮装するかしないかによって、荷物の詰め方が違う。これは早く決断せんと。
そして運命の天気予報チェック。
【ヤフー天気より】
朝のリアルタイムの天気予報を記録するのを忘れてしまったので、↑↑これは前日の夜時点での予報。
昨日の夜見たときはこんな状態で、晴れのち雨。走り始めて2時間後には降ってきそう。
今朝見てもあまり状況は変わりない。
あ~、確実に雨が降りそう…。仮装は…、残念やけどあきらめた!
仮装を断念した時点で、大会には2020年記念品の蛍光色の黄色Tシャツで参加することにした。(画像は黄色だが、本物は蛍光ペンの黄色と黄緑の中間のような色)
参加記念品Tシャツ、デザイン決定!
【おきなわマラソン公式HPより】
そして、マラソン準備段階で最も苦手とする「ゼッケンをウェアに留める作業」を開始する!
ゼッケンがナナメっていたり上すぎたり下すぎたり、大会のロゴが中途半端に隠れたりすると気になるので、ちょうど良いポジションに取り付けるのに本当に苦労する。しかもお腹と背中、両方だ。
安全ピン8本は、ゼッケンと一緒に渡されたが、なんと取り付け作業中に1本行方不明になってしまった!
焦る。めっちゃ探したけど全然見つからなかった。
だが、前大会でカバンにいれたままの予備の安全ピンがあったので、セーフ。
安全ピンは、念のためいつでも余分に持っておきたい持ち物やで!
(いや、ふつう失くさないと思うが…。神隠しな勢いでどっかいってしまったのが不思議でたまらん)

最終的に大会会場に持っていった荷物(会場に預ける荷物)

もう、仮装セットの荷物は持っていかん!ってことを決めた!
ほんまは、念のため仮装セットも持っていって会場に着いてから着ようかどうか決めようかとも思ったが、荷物がいっぱいいっぱいなので、減らさざるを得なかった。
(会場にはスーツケースごと荷物を預けている人もいたので、荷物全部を持っていっても良さそうだが、路線バスの混み具合によってはあまり大きな荷物は持っていけない)
◦会場に持っていった荷物(預ける荷物)
キャリーオン折りたたみバッグ にすべての荷物を詰めて、会場にそのまま荷物を預けられるようにした。荷物の大きさの制限は、縦横高さの計が120cmまで。 ダウンジャケット(会場まで着ていき、バッグに詰めて預けた)
着替え
(靴の替えを持っていなかなったので、後で後悔。雨でぬれたままのランニングシューズで帰るハメに)
行き・帰りのバス代(両替なしで済むよう小銭で用意)
セームタオル(ダイビングなどマリンスポーツで使う速乾性のドライタオル)
雨予報だったので、念のため2枚
サーターアンダギーとさんぴん茶(軽食として)
大会案内のリーフレット マスク、除菌ウェットティッシュ、アルコールスプレー(感染症対策)
走っている最中に着るランニング用レインコート(袖なし)
帰るときに着るレインコート
日焼け止め
※そのまま走れる格好のマラソンウェア・ランニングシューズでホテルを出たので、マラソン道具一式は含まず。雨が降ったあとは気温が下がりそうなので、マラソンウェアの上にダウンを羽織って行った。

会場行きの路線バス(臨時便)に乗り込む

前日にバス停で記録しておいた臨時便の時刻表。

6:00前後のバスに乗ることを目標に今朝の準備を進めてきた。

ここ「ホテルユクエスタ旭橋」から、那覇バスターミナルまでは少し余裕をもって徒歩5分。ホテルのチェックアウトと荷物を預ける時間を考えると、遅くとも5:50には部屋を出ておきたい。

 

あー、もういっそここで心臓をささげたい…
めっちゃ頑張って準備したが、結局ギリギリの時間5:50に、マラソンの格好でスーツケースと大会用の荷物をすべて持って部屋を飛び出した。もう必死。
こういう時に限って部屋が上のほうの階であったため、エレベーターが来るまで少し待つ。
チェックアウトと同時に荷物をフロントに預け、ホテルを発った。
まだ夜も明けていない!真っ暗ななかを出発したよ!
速足で歩いて約3分、6:00ちょっと前に那覇バスターミナルへ到着。バスは何でもいい、そのとき来たバスに乗ろう。
で、ちょうど7番乗り場に停まっていた30番線の臨時便に飛び乗った。6:00発の便だろう。
フルマラソン前で会場まで約1時間、できれば座席に座りたいところ。満席だったら次の便にしようかと思ったが、まだ少し空いていたのでその便に乗らせてもらった。
路線バスの乗り方は、●「那覇バスターミナル」に向かうを参照。

「総合運動公園北口」まで、約1時間

そして6:00過ぎ、バスが出発。出発時点では満席、ほぼ100%に近い人が、おきなわマラソン出走者とみられる。少し立っている人がいるが、満員で乗れないという感じではない。
6:40ごろ。南国の遅い夜明けが近づいている。やっと夜が明けてきた。
みんなも、朝早くから準備をしてきたのだろう。自分と同じように眠さと戦いながらここまで来たかと思うと、胸が熱くなる。
みんな、、、ここまで来ただけでもすごい!もうみんな優勝やでー!
バスの中は静かだ。会話する体力は、今から走るフルマラソンに残しておきたい。そして、少しでも眠って体力を回復したいところ。それにしても朝早すぎるためか、みんな顔に凄味がある。
おそらく今からフルマラソンを走る者達だ。面構えが違う。
【進撃の巨人】より
途中、マラソン参加者以外に、ふつうにバスを利用する方がちらほら乗り降りするも、ずっと同じような人数のまま。突然混雑するとかもなく、バスはスムーズに運行。
昨日の受付でだいたい同じ道を通ってきたため、時間に焦ることもなく、到着まであとどれくらいか予想がついた。
そしてちょうど1時間くらいの6:58、「総合運動公園北口」に到着。昨日は渋滞で1時間半以上かかったのに、すごく早く着いてしまった。

バスが到着するころには、夜もすっかり明けて、すがすがしい朝になっていた。

明るくなると、なんとなく元気が出てきたよ!…朝しんどかったのは、気分的な問題が大!
まだ7時ごろ。こんな朝早いのに、総合運動公園には次々とバスや車が集まってくる。
さあ、いよいよ!という感じがしてきたで!
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(エントリー・予約の章)※執筆中
(費用・服装・持ち物の章)※執筆中
(前日・受付の章)※執筆中
(前日の夜の章)※執筆中
(当日・朝の章)※この記事はコレ
(当日・スタート準備の章)
(当日・走り始めの章)
(当日・10km地点 勝連城の章)
(当日・空からの給水の章)
(当日・雨天時の靴&靴下の章)
(当日・三角コーンの章)
(当日・中間地点の章)
(当日・嘉手納基地突入の章)
続く
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ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

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