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沖縄 宮古島へ、秋旅⑧|八重干瀬シュノーケルツアーに参戦!体験レポート(シュノーケルの章)【2019年10月】

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(夕日と夕食の章)
前回:伊良部島の佐和田の浜で夕日を見送り、2日目を締めくくったよ!夜は「福屋」のガッツリからあげ定食で本日のシュノーケルツアーに備えた!準備は万端!
今回は、旅のメインイベント、池間島発の八重干瀬(やびじ)シュノーケルツアー」をレポートします!
 旅行3日目:10/22

八重干瀬(やびじ)シュノーケルツアーの概要

八重干瀬(やびじ)とは

日本最大級のめっちゃくちゃすごいサンゴ礁地帯で、「日本のグレートバリアリーフ」とも呼ばれている。

年にいちど、旧暦3月の大潮になると潮が引いて海中のサンゴが現れ、「幻の大陸」をつくるという、ロマンに満ちたシュノーケルポイントだ。

もちろん、海が荒れていなければ八重干瀬でのシュノーケルは年中可能なので心配はない。

今回お世話になる「ブルーフォレスト」

今回、八重干瀬シュノーケルツアーを予約したショップとその内容は、以下のとおり。

Blue Forest 宮古島
八重干瀬シュノーケル半日コース:9,000円
ボート乗船料、飲み物、器材レンタル代含む
別途:地元漁協との取り決めにより、美ら海協力金¥500必要

 

 

【予約時の選択条件・備考】
◦できるだけボートでの移動時間を短縮したかったので(寒さ・酔い対策)、池間島から出港するショップを選んだ。(ふつうは中心街近くの平良港からの出発するショップが多い)
◦台風の影響でツアーの催行が不明だったため、旅行出発日(開催2日前)に電話で直前予約した。
◦ショップでの施設の利用はなかったので、シャワーや更衣室はなく、ショップが用意したペットボトルの水で大まかに洗い流した。着替えは近くの公衆トイレで簡単に済ませた。
◦シュノーケルツアーでは、八重干瀬などボートでの移動時間がかかるポイントへは、できるだけポイントから近い港から出発するショップがオススメ。ボート乗船時間が長いと、特に冬場や寒い日、風が強い日などはめちゃくちゃしんどいので。
◦ボートに長時間乗るのが苦手 or こだわりなければ、伊良部島の「中の島」でもきれいなサンゴ群は十分見られる。(少し沖なのでツアーで行ったほうが良い)

▼あわせて読みたい
●シュノーケルツアー寒さ対策まとめ>>
海に入っていると、真夏でも寒くなることが多々あります。せっかくのシュノーケルが寒さや船酔いで台無しになってしまわないよう、事前の対策が重要ですよ。知っているといないとでは、ツアー中の快適さがかなり違います!

 

9時だよ!全員集合!池間島へ向かう

ボート乗船時は「酔い止め」を!

水着を着てすぐに出港できる状態で、9時に池間島(池間漁港)集合やから、朝食バイキングは早めにすませんとね。

池間島の港から八重干瀬まではボートで通常15~20分くらい(今回は台風の影響で30分くらいかかった)やけど、その一瞬が命取り。後のスケジュールを快適に過ごせるよう、念には念を入れて朝食時に「酔い止め」をキメておく。

今回は、「アネロンニスキャップ」に頼ることにする。たのむで~!

 

レンタカーでいざ、池間島へ!

集合場所である池間島の池間漁港は池間大橋を渡ってすぐ左。9時に集合だ。

ホテルのあるシギラリゾートからは、車で40~50分ほどかかる。

宮古島では、割と飛ばす車か、農業用やお年寄りのめちゃくちゃゆっくりな車かのどちらかが多かった。

何にせよ、時間には余裕をもって安全運転がイチバンですな。宮古島のアイドル、宮古まもるくんもそう言っている(気がする)。

そして、朝からめちゃくちゃアスファルトタイヤを切りつけながら、「池間漁港」に到着。池間小中学校や幼稚園の目の前の、小さな漁港だ。

港でシュノーケルレッスン

レンタカーを停めたら、ショップに事前に料金を支払うので、できればおつりがないように用意しておくと良い。

必要最低限のもの(濡れてもいいもの、防寒具、あれば防水カメラなど)を持って、いざボートへ!

 

今回集合したシュノーケルメンバーは、他のグループの人も合わせて計13人と、ガイドさん3人。ダイバーであったり持参の器具を持ってくるなどのガチ勢は我々しかいなかった。

出港する前に、みんなでシュノーケル器具の装着の仕方や使用方法のレッスンを受ける。もちろん、海に入ってからも詳しく教えてもらえるので安心していい。

ちなみに管理人は、いろいろな利便性のためにシュノーケルでも必ずダイコン(ダイブコンピューター)を付けていく。

ふつうに時間や水温、水深が分かるし、何よりショップの人に説明しなくてもガチ勢だというのが伝わるから。

というのも、なんかね、管理人&ツレで行動していると、どうにもこうにもカナヅチ全開に見えるみたいで…。過去にもいろいろ勘違いされて、損することもあったので、最初から「ガチ勢です」アピールしとくライフジャケットなしで、ガチで素潜りしたいしな(ボートでの移動中は法律上着けないといけないが)。

 

八重干瀬に向けて、出港!

今日はよく晴れた。気温は25~26℃、風速は3~4m。

波が少し立っているが、初日よりだいぶ落ち着いている。(てか、いつまで台風の影響続くんや!)

池間大橋の下をくぐっていく。ダイナミックな風景。テンション上がるなぁ!

池間島を左手に進んでいく。池間大橋を越えたあたりでこんなエメラルドグリーンが見られた!

台風の影響で波が立っていたので、ボートは少しゆっくりめに進んでいく。ふつうは池間漁港から15~20分ほどで到着するらしいが、今日は30分ほどかかり(酔い止めをキメといて良かった)やっとひとつ目のポイントへ。しかし、やはり波の影響がありすぐに別のポイントへ移動。マジで今回の台風、勘弁やわ!

 

この場所で、いよいよ八重干瀬にINする!

メンバーは「シュノーケル経験者」と「あまり得意ではないチーム」の2組に分かれて、それぞれ担当のガイドさんについていく。レベルに合わせて分けてくれてるんやね。

 

八重干瀬の海の中

海に入る。水温は26℃、ウェットスーツを着ていないと少しヒヤッとするが、全然問題ない。もう10月後半なのに、さすが宮古島。

管理人は素潜りしたいので、今回は持参の保温ジャケットのみで泳ぐ(ウェットスーツだと浮いてしまい、重りをつけないといけなくなってしまうから)。

すぐに形の整ったキレイなサンゴとカラフルな魚たちの群れが見られた。

ウミヘビも登場。放っておけば何もしてこないので、みんなでそっと見守る。

海は台風の影響で少しにごっているが、透明度は10~15mといったところか。

でもサンゴがズラッと並んでいて、ファンダイビングで見られるような光景が広がっている!

ツレも楽しそうで良かった!

 

ボートでインスタ映えポイントへ移動

ボートに上がり、一本目は終了。我ら一行は、休憩がてら海の色がきれいすぎる場所へと移動した。

なんかそこだけ色が違うゾーンが現れた!なんともいえない明るいオーシャンブルー!

ひとグループごとに写真を撮ってもらう。これからは、こういうときのためにもっと気の利いたポーズを考えておきたい。

明らかにここだけ違うやろ!という、息をのむような淡いブルーが広がっている!HP回復ポイントかもしれない!

一面の水色に包まれて、たぷたぷと波に漂う心地よさ…。

キレイを通り越して、もはや美味しそう。

 

次のシュノーケルポイントへ

二本目のポイントへ移動する。

体力がなくても泳げなくても、ガイドさんが持っている浮き輪につかまらせてくれるので安心。そのまま移動してくれるので、楽に水中飛行ができそうだ。

さすが日本のグレートバリアリーフ、八重干瀬。サンゴの塊だ。形もキレイに保存されている。フィンで蹴って折ってしまわないよう、最大限の注意を!

ゆっくりと、ミノカサゴ登場!こいつはキレイで優雅な形をしているが、絶対に触らないこと。背びれに毒があり、触ると一瞬で旅行が台無しになるほどの威力がある。泳ぎは遅いので、離れて見ていれば問題はない。

ワァ~オ!!素晴らしいテーブルサンゴ!!

沖縄でサンゴがたくさんある場所は確かに他にもあるが、シュノーケルでこんなにもキレイにたくさん見られるのは、やはり八重干瀬の実力やな。

道のようなサンゴ礁の間をすり抜ける…。素潜りならではの楽しみ方。

お魚の群れとも目が合う。

一面に広がるサンゴ礁…。ただただ、素晴らしいのひとこと。

 

 今回のシュノーケルツアーまとめ

ポイント:宮古島 八重干瀬(やびじ)
◦気温26~27℃

◦水温25℃〔全行程:2時間45分程度〕
◦ボート移動時間

 往復約1時間
 その他ポイント移動など20~30分
◦1本目 約30分
◦インスタ映えポイントでの休憩 約10分
◦2本目 約20分

\\シュノーケルメニューもたくさん //

じゃらん 遊び・体験予約はコチラ>>

 

▶この本がめっちゃオススメ!
「沖縄スノーケリングガイド
(るるぶDo!):著者 瀬戸口 靖」
管理人が長年愛読しているシュノーケル本。
沖縄のシュノーケルポイントがカラー写真を使ってたくさん紹介されています。それぞれポイントの海の中の様子、見られるお魚のレポートがぎっしり詰まっていて、次はどこに行こうかな~?と、見ているだけでもワクワクしてしまいます!

▲中身はこんな感じ

 

 

池間漁港に戻り、シュノーケルツアー解散!

2本目を上がってきたら、港に戻る。

ボートが動き出すと風を受けるので、濡れたままだとけっこう寒い。(真夏でも海にずっと入っていると寒くなる)

できればウェットスーツの上半身やラッシュガードを脱いでタオルで拭き、乾いたパーカーなどを羽織って防寒に努めたい。

沖縄で冬にシュノーケルするときの寒さ対策ノウハウ!実体験とポイントまとめ(1月・2月の真冬にも体験)

 

こんな感じで、八重干瀬シュノーケルツアーは終了。9時の集合から解散まで約2時間45分でした。

池間漁港に戻ると、ショップが用意してくれた熱めのお湯が入ったペットボトルで全身を軽く流す。やはり海から上がったあとは寒いので、熱いお湯がとても気持ちいい。

うちらはこれで十分だが、できればしっかりシャワーを浴びられたら言うことなしやね。でも、なかなかそういう設備が近くにないので難しいのかも。

着替えも近くの公衆トイレで済ませた。こういうときは、着替えやすくて涼しい、足元まで日焼け防止が期待できる「マキシワンピ」が最強やで!

海で遊んだら、お腹が減ったぞ!

次は、ここ池間島にあるオシャレな南欧風の建物でのランチをレポートします!

 

>ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

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