新しく Garmin を買って、調子よくランニングしていたのもつかの間。
(※ちなみに管理人はGarmin VIVOACTIVE 4Sを使用しています)
①水分補給の画面を表示させる
時計を表示させた状態で、画面を上にスワイプさせます。
何回かスワイプさせて、以下のような水分補給の画面まで移動します。
※そもそも水分補給の画面が出てこない人はコチラから表示させてください。
②右下のボタンを長押し
水分補給の画面で、側面の右下のボタンを長押しします。
すると、水分補給の「設定」ができる画面に切り替わります。
③アラートを「オフ」にする
水分補給の「設定」の画面で、下のほうにスワイプすると「アラート」が出てきます。
デフォルトでは、ここが「頻繁に1時間」に設定されているため、いちいちアラートされてしまうんですね。
そこで、「アラート」をタップしてアラートの設定の画面に切り替えます。
ここを「オフ」にすると、設定完了!
そもそも「水分補給」の画面がないときは
デフォルトの時計の画面で、側面にある右下のボタンを長押ししてください。
以下のような画面に切り替わります。
この画面を上にスワイプすると、いちばん下に歯車のマークが出てくるので、これをタップします。
以下のような画面が出てくるので、「ウィジェット」をタップします。
「現在、時計の画面でスワイプさせたときに表示されるもの」が出てきます。
「水分補給」の画面が出てこないときは、これに「水分補給」のウィジェットを追加します。
時計の画面から確認すると、「水分補給」のウィジェットが表示されます。
この状態で、①からやってみてください。
まとめ
Garminは、さすが専門だけあって、ランニングログにはもってこいです。
基本、説明書を読まなくても、直観的に設定ができます。
けど、たまにどうしても分からない設定方法があります。
今回、それが「水分補給の画面を消すこと」でした。
分からないままずっと放っておいたんですが、大事なレースを控えているので、今回、やっと設定を変更させました!