沖縄県は、6月19日全国の旅行者受入を開始。空港にはサーモグラフィを設置し水際対策(渡航時はその都度、県や島の情報に注意)

【おきなわマラソン②】旅ランは受付から!コースの下見でバッチリ予習しよう!~旅ランブログ~(大会前日の章)

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(エントリーと予約の章)
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大会前日まで練習あるのみ

11月にエントリーをし、それから約3か月間、まずはウォーキングから始め、猛練習の日々を送った。

これまで運動という運動をしてこなかった管理人。もちろんフルマラソンはこの大会が初めて。さらに、イキナリ沖縄でチャレンジするというから、どうかしている。

そんな感じで、初めてのフルマラソンで全く感覚が分からないため、初心者向けの本を読み(大事!)、とにかく完走できるよう週3日は練習し、体力をつけた。

 

 

参加者6名、LINE上で励まし合いののしり合い(?!)、みんな完走に向けてそれぞれ努力を積み重ねてきた。参加者中、フルマラソン経験者1名、未経験5名。目標は、全員完走。

まぁ、みんなエントリー代も旅費も払ってるし、後には引けない。やるしかないから、やるのみ。これがしっかり練習できたきっかけやね。

そして大会10日前くらい、ナンバーカード通知書が届いた。赤紙だ。召集だ。もう逃げられない。

前日の受付には、この通知書を忘れてはいけない!超重要もちものだ!代理で受付をする人の分も持っていくのを忘れずに!(おきなわマラソンでは、受付に間に合わない人がいる場合、他の人が代理で受付可)

幹事より命令!各自必携!

そして大会前日、沖縄入り

朝8時すぎ、関西組3名が神戸空港に集合。まだ神戸なのにテンションが上がり、顔ハメで盛り上がる。

11:00。ちょうど2時間かけて、那覇へ。冬でも天気が良ければ海はこんなに青い。さらにテンションが上がる。(冬の沖縄は曇りの日が多いので珍しい)

那覇空港にて。ジンベエジェットを発見し、盛り上がる。みんなテンションがおかしい。ランナーズハイにしては早すぎるが、みんな本番前で気が高ぶっている。

12時すぎ、レンタカーゲット。通常、空港からレンタカー営業所まで移動し、手続きをすませ、実際に運転できる状況になるまで1時間はかかるので注意。

レンタカーをゲットしたあとは再び空港に戻り、後から到着した関東組2名をひろう。関東組の残り1名は、夜の11時ごろに再び那覇空港にて合流予定。

県庁前駅近くの「カフェ沖縄式」でランチ

まずはお腹を満たすためお昼ごはん。

今回はぶくぶく珈琲で有名な、久米にある「カフェ沖縄式」に訪れた。

ゆいれーる「県庁前駅」から、徒歩9分。駐車場もあるので、レンターカー可。

食べログ【カフェ沖縄式】で★3.4と、高評価のお店だ。

本格的なスパイスをふんだんに使ったオシャレなカレー。めっちゃスパイシー。これはなんだろうか。小悪魔だろうか?

店内はこんな、木のぬくもりを感じるしつらえ。珈琲や小物などのグッズも売っていた。

アウトレット「あしびなー」でマラソングッズを購入

メンバーから「やっぱりもっと本格的なタイツを買いたい!」という声があがり、豊見城にあるアウトレット「あしびなー」に来た。ここには「スポーツデポ」もあるので、マラソングッズの買い忘れがあっても安心。

管理人は、走っている最中にエネルギーが補給できる液体を購入。

 

那覇空港からレンタカーで約40分「総合運動公園」でエントリー

首里城の近くにある那覇ICから沖縄高速道路に乗り、那覇IC→北中城IC(約10分、320円)、北中城ICからは約10分で、受付会場の「総合運動公園」に行ける。

那覇の渋滞をぬければ、そんなに時間はかからない。時間がかかるのは、那覇ICに入るまでだ。

17:20、総合運動公園に着いた。この天下一武道会みたいな入り口から、車ごと入場する。もうSTARTの看板が掲げられており、本番が目前にせまっている段階であると意識せざるをえない。オラ、ワクワクすっぜ!

初代ドラゴンボールのエンディングに出てくる門にもそっくり。

協賛のイオン、ドコモ、オリオンビールの旗が並んでいる。旗がたっているだけで、車内は「オーッ!」という謎の盛り上がり。

駐車場にレンタカーを停めて、総合運動公園内の受付場所「体育館」へと向かう。特に迷うことはなく、なんとなく人が多い場所に向かって進んでいったら、それはあった。

お店がいっぱい出ていてワクワクすっぜ。

ここでもマラソングッズの販売があった。持ち物を忘れた人、グッズを強化したい人も安心。

屋台がお祭り気分を盛り上げている。めっちゃ焼き鳥が食べたかったが、夜ごはんが近いからやめい!と止められた。

会場の体育館に入場する。

おーっ。マラソン大会の受付会場ってこんなふうになってるんや。

17:30ごろ。混んでいる様子はない。

自分の番号のところまで行って、すぐにゼッケンと記念品がもらえた。

ゼッケンと記念Tシャツ、案内状と広告などが入っていた。後から合流する1名のぶんも、代理で引き取った。

会場で、いきなり床にゼッケンを並べて盛り上がる一画。よーし!これで大会に出場できる!がんばるぞい!

ノリで「コースの下見しとこか(^^)/!」からの、絶望感

少し時間が空いたので、ドライブがてらコースの下見をすることになった。

ちなみに本番のコースは、公式による動画で紹介されている。

明日は、ここから天下一武道会がスタート。いいねぇ!ワクワクやねぇ!
左折してしばらくすると、トンネルをぬける。こんな大きな道が閉鎖されて、明日はランナーのためだけの道になるなんて!
カーナビとコースマップを見ながら確認、ヨシ。現場確認、ヨシ!
日が沈む。次に日が昇ったとき、ワシらの闘いが始まるのだな。
おん、いい感じ!平坦な道が続く。明日も天気が良いとのことで、気持ちよく走れそうな道。
そして次の瞬間。
おん…?!なんだアレは?!
不穏な空気が流れる
前方のあの坂道は、もしかして…マラソンコースか?
マップで再確認すると…ちょうど10km付近。間違いなくマラソンコースのようだ。
あの坂道を登るのか?!正気か?!チーズ転がし祭りが始まりそうな傾斜やで?!
レンタカー内がザワつく。このチーズ転がし坂を目の前にし、今までのお気楽なテンションから、急にお通夜のように黙り込む我ら。
「これ…、やばいんやないか…?」
誰かがつぶやく。
「…やべぇ。」
「只事ではないぞ。」
呆然とした我々を乗せ、レンタカーは進んでいく。
このように高低差がすごいコースだと予習はしていたが、実際の坂を見るとひるむ。
坂を登るときに世界遺産の「勝連城跡」が見られたが、明日はその余裕があるのか?
そして坂を登り切りしばらくすると、15km地点、ファミマが見えてくる。当日、コース上のあらゆるファミマはお手洗いが解放されているそうだ。
その後も平坦な道はなく、坂の上下が続き、なんだか意気消沈する我ら。
そして、これだけクルマを走らせても、ゴールはまだまだ先という事実に絶望する。
フルマラソンを甘くみたつもりはないが、それ以上に強い敵だったのか…?
またもやチーズ転がし坂。下りはいいが、登りはキツイぞ。
「スタートの気持ち ゴールまで」
下見の時点で、もはやスタートの気持ちなど思い出せない。25km地点。
30km地点の米軍基地内は、当日しか通れないので回り道をする。
コースも終盤となり、日が暮れてきた。
35.5km地点のライカム交差点。道が混んできたので、下見はここでお開きとし、那覇へ向かうことにした。
コースの下見でテンションをあげペース配分の対策を取るつもりが、立ちはだかる壁のような坂道を見せつけられ、それどころではなくなった。
ただただ、「やべぇ」という感じ。
そして車は那覇に近づく。
那覇名物、渋滞。那覇の渋滞はやばい。主要道路は車でいっぱい。コースの下見で焦る我らを、さらに窮地に追い込むかのよう。

那覇で温泉に入ったよ

20:20、那覇に到着。ホテルは会場近くだが、この後那覇空港で残り1名と合流するためだ。ホテルに大浴場はないため、先にみんなお風呂に入っておく。
今回は国際通りに近い「りっかりっか湯」を利用。
ちなみに沖縄は銭湯文化がないため、町の小さな銭湯屋さんというのはなく、数が少ないので注意。
▼合わせて読みたい
♨那覇の温泉は以下を参照

国際通りで夜ごはん

21:10、国際通りの牧志付近。沖縄料理屋さん「いちまいる」に入る。(※非常に残念だが、現在は別の店になっているようだ)

さあ、オリオンビールで、ありっ乾杯!

ごはんとビールにありつけたことで、やっと気分が上がってきた。

海ぶどう丼。マラソン前には重要な炭水化物。カーボローディング大事!エネルギーを蓄えるぞ!ワガママボディばんざい!
たらふく沖縄料理を楽しみ、明日にそなえる。
もう、なるようにしかならない。ここまで来たら、今までの練習を信じて全力をつくすのみ。
今は、沖縄の夜を楽しもう!

那覇空港で残り1名と合流⇒オキナワグランメールリゾートにチェックイン

23:00、那覇空港で関東組残り1名と合流。全国各地から集合した我らは、これでメンバー6名全員がそろった。
那覇の渋滞をぬけて沖縄高速道路を走り、またもや大会会場の総合運動公園近くへと戻る。
今回の宿は会場に近い「オキナワグランメールリゾート」だ。
 
そして日付をまたいだころ、やっとホテルにチェックイン。
ホテルのロビーには、おきなわマラソンのコーナーがあった。
掲示板に、我々の意気込みを書き込む。
いろいろなチケットがもらえた。
トリプルを2部屋予約していたが、広い!
テンション上がる!もうお風呂には入ったから、寝るだけだ。ゆっくり寝れそうだ。
明日にそなえ、英気を養おう。
こうして、おきなわマラソン前日の夜がふけていった。
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>ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

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