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沖縄 宮古島へ、秋旅⑬|那覇空港でのトランジット時間を有効活用する!空港の外に出て国際通りへ(乗り継ぎ時間活用の章)【2019年10月】

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(下地島空港、再びの章)
前回:最終日の中途半端な時間は、すべて下地島空港17ENDのために捧げたよ。もういちど、あのブルーを見ておきたかった!そして、宮古島を発つ。

保安検査通過後の搭乗待合ゾーンにも、免税店やお土産屋さんがあるのでけっこう時間をつぶせる。

でも乗り継ぎ時間が2時間半以上あるなら、空港の外に出てしまうと気分が変わる。国際通りまで出ても、1時間くらいブラブラできるだろう。

乗り継ぎ時間利用の目安

突然ですが、乗り継ぎ時間に空港を出たことはおありだろうか?

那覇空港は広いので、保安検査場を通過したあとも免税店やカフェ、お土産屋さんがまあまあある。

だがしかし、駄菓子菓子!

時間に余裕があるなら空港からちょっと足をのばしてみると、旅のアクセントになるのでオススメ。

 

以下、那覇空港で外の世界に出るかどうか、管理人が目安としている時間を示す。

次のフライトまでの空き時間 行動範囲
1時間以内 保安検査通過後の搭乗待合ゾーンでおとなしく過ごす。免税店やカフェなどを楽しむ。
1~2時間以内 到着口(手荷物を受け取ったあと最終的に出るところ)を出てしまい、空港内を楽しむ。待合ゾーンにはないたくさんのお土産屋さんやレストランを楽しむ。
もちろん乗り継ぎの場合、預けた手荷物は自動的に次の便に乗せられていくので、到着口は手ぶらでロスタイムなく通過できる。
会員ならばラウンジで過ごすのもいいだろう。
※ただし再度、保安検査場を通過しないといけないので、そのための時間もしっかり確保しておきたい。(できれば30分以上)
2~2時間半 微妙!どうしても国際通りでゲットしたいものなどがある場合は、サッと行ってサッと帰ってこられる範囲。
急ぎたくない場合は、空港内でカフェしながらゆっくり待つ。
2時間半以上 ゆいレールで国際通りまで出て、那覇の雰囲気を味わう。離島にはない南国の都会感があるので、気分が変わる。何時間も空港内にいるとだらけてしまい、旅に締まりがなくなるので、ちょっとの空き時間も利用するのがオススメ。
※ただし再度、保安検査場を通過しないといけないので注意。

●空港内移動&保安検査通過時間:30分確保
●ゆいレール往復&駅構内移動時間&待ち時間(空港⇔国際通り):45分確保
●2時間半の乗り継ぎの場合、残り時間 約1時間15分は完全にフリーな時間となる

ゆいレールの乗車時間も貼っておきますね。

ゆいレールは約7~8分おきに出ているので、乗車待ち時間も換算して45分程度確保しておけばいいだろう。

ゆいレールは、「牧志駅」まで出てから、「県庁前駅」に戻りつつ国際通りを歩くのが効率的かもしれない。が、どちらから出発でも良い。ちなみに「美栄橋駅」は国際通りからけっこう離れており、主に離島ターミナル「とまりん」を利用する場合の駅なので注意。

そして今回の管理人は、乗り継ぎ約5時間待ち!迷うことなく、那覇の街に繰り出していった。
そう、一週間後の悲劇も知らずに。このとき、ちゃんと首里城を見ておけばよかったのだが…。

「オハコルテ ベーカリー」でお洒落っぽいランチ

まずはお腹が空いたので、旅の最後を締めくくるお洒落ランチがしたい!

というわけで、レッツゆいレール!

約11分、「旭橋駅」で降車し、5月の伊江島ひとり旅の後にも来たことのある「オハコルテ ベーカリー」に訪れた。

ここは国際通りにも徒歩圏内なので、まずはお腹を満たすこと優先。

オハコルテは、パンが美味しいお店。持ち帰りもやっている。

ランチはプレート。メインとスープ、おかず2種類を選べるシステムだ。

まずはスープとおかず2種類を選択。どれも絶対美味しいヤツなので、チョイスが難しいぞ。

何が本当に食べたいのかしっかりとお腹の声を聴き、悔いなき選択をしたい。

【進撃の巨人より】

そんなわけで、管理人は

オマール海老のスープ・B・C

という悔いなき選択をした。

ドリンクは+200円で選択可能。

カフェメニューもやっているので、散歩がてらスイーツ目的で訪れても良さそう。

オシャレな店内。2階もあり、割と広め。パンや小物の販売もされている。

プレートがおいでなすった。超おいしそう。

オマールエビのスープは今朝、ホテル(宮古島)のブッフェでもたくさんいただいたが、あまりにも美味しかったのでここでもチョイス。見た目どおり美味しいので、オヌヌメ。

いろんな食材が乗っているとワクワクしますなぁ!

もちろん、ベーカリーも超絶美味しかったです!ごっそーさーん!

 

【公式サイト オハコルテ

 

 

そして、このときになっていよいよ体調が悪い管理人…。鼻が出まくる。

旅行初日に、対面から歩いてくるおっさんの爆発的なくしゃみを浴びたのが原因としか思えてならない(; ・`д・´)!!(まだコロナ禍でなくてよかった)

けど、まだ国際通りで見たいもんがあるし。もう少し時間をつぶそうか。

 

 

 

国際通りを歩く

オハコルテはゆいレールでいうと旭橋駅や県庁前駅の近くにある。

そのため、今回は県庁側から牧志駅に向かって国際通りを歩くことにした。(空港からは遠ざかる方向)

お土産屋さんいっぱいで選り取り見取りやね~。

国際通りから一歩なかに入った「平和通り」や「むつみ橋通り」「やちむん通り」なども見逃せない。

第一牧志公設市場は、2019年7月~2022年3月いっぱいまで一時的に移転しているので注意。移転先は看板の矢印の先、すぐ。

 

 

「希望が丘公園」でネコチャンとたわむれる

出発まであと約2時間。

中途半端な時間になってしまったので、ネコチャン好きな我々は、近くのネコチャン出現スポット「希望が丘公園」を訪れることにした。

場所は国際通りの牧志駅方面、平和通り商店街の奥。有名な定食屋さん「花笠食堂」などがある場所だ。

公園の入り口は何ヵ所かあるが、今回は平和通りの細い路地を抜けていった。

こんなスペースに…

ネコチャン!!カワイイ!!一定のリーチは確保されるが、まあまあ人に慣れているようす。

触らせてくれるネコチャンもいる。そしてカワイイ。

みんなカメラ目線ありがとう。そしてカワイイ。

この薄いキジトラ(?)柄のネコチャンのポーズがキマっていた。そしてカワイイ。

まだコロナ禍前だったが、そんなにソーシャルディスタンス取らなくても…。ここのネコチャンは、人間にもお互いにも割とクール。

そんなに長いこといたわけではないが、何ヵ所か蚊にかまれたので若干テンションが下がり、空港に戻ることにした。

何といっても我々2名は、蚊に咬まれやすい。どれだけ咬まれやすいかといえば、管理人が5か所咬まれた時点で、他の友人は1か所か無傷というような具合だ。我々は蚊にとって、格好のえじきなのだ。

公園を出る。人通りが多く賑やかな国際通りのすぐ近くなのに、喧騒から離れたこんな涼やかな裏路地があるなんてエモい。

 

 

空港へ戻り、那覇を発つ

空港へ

さて、希望が丘公園からほど近い「牧志駅」から空港へ戻ることにしよう。

ホウオウボクの赤ともオレンジとも言えない色が青空に映える。

そのホウオウボクの対面に…。

最近できたサンリオのホテル。ツレが少しのぞきたいと言ったので寄ってみた。えげつないくらい、キティちゃんやらポムポムプリンやらのぬいぐるみがギュウギュウだ。

そして「牧志駅」からゆいレールで約18分、那覇空港へ。

乗り継ぎなので手荷物預けはない(自動で次の飛行機に運ばれていく)が、再度、保安検査場を通らないといけなので注意。時間に余裕を持つことと、手荷物で持って入れないようなものは買わないように、を気をつけてれば大丈夫かな。

そして往生際悪く、空港に戻ってからも隙あらば最後の最後までカフェをしようという意気込みだけは、誰にも負けない。マンゴースムージーうめーー!!

鼻の症状がある場合に飛行機に乗るとこうなる!

18時、那覇を発つ。体調はあまり良くない、鼻が止まらない感じ。

飛行機が離陸して少し経つと耳がキーンとしてくるが、そこはいちおうダイバー。普段は耳抜きの練習くらいのノリで全然気にしていなかったが、今日は勝手が違う。

全っっ然、耳が抜けへんやん!!
気圧が低いほうへいくにつれて耳が抜けなくなるという、いわゆるリバースブロック状態。
ダイバーやから大丈夫やろとタカをくくっていたが、割とやばい。
その後は耳が詰まったような状態になり、バルサルバ法・フレンツェル法・嚥下法などいろいろ試したが、マジで無理。
そして高度が高くなると、耳が詰まって音が半分以上聞こえなくなった。ヤな感じー…。
まあ、鼻と耳はつながっているから、鼻に症状あると耳がやられやすいのは理解できるが、こうも分かりやすく自分が体験することになろうとは…。
ダイビング当日に鼻に症状があったり風邪ひいてたりするとやばいのは常識だが、これはほんまアカンやつやわ!水圧の影響より全然弱いはずの飛行機でこんなんなろうとは!恐怖!
風邪ひき中のダイビング(特にファンダイビングで深場へ行くやつ)は絶対にやめようね!!
地上に下りたらおさまるのをちょっと期待…。

しかし、そのうち淀川が見えてきて伊丹空港に降り立つも、耳の調子は全くと言っていいほど治らない。

いつもは騒がしいはずの梅田も、妙に静かだ。夜中だが人や車も割と多いのに、シーンとしていて気持ち悪い。(自分が聞こえてないだけ)

ずっと耳が詰まった感じ。他人との会話にも支障が出る。

その後の耳

いちおう過去に少し耳鼻科領域もかじっているので、まあ放っておけばそのうち治るやろと思っていた。

飛行機乗った当日と次の日は、耳が詰まってボーンとした感じが続いていたが、3日目の朝起きたら、おおかた聞こえるようになっていた。

4日目にはほとんどいつもと変わりない状態になった。

まあ、最終的には何事もなかったので、ヨシとしとこう。

しっかし、旅行初日に対面から向かってきて派手にクシャミ浴びせてきたおっさん、許さん!!

 

わずか一週間後に首里城が燃える

宮古島の余韻に浸りつつ仕事をなんとかこなしていくが、気持ちの上でまだまだ社会復帰ができないでいる、そんな旅行後の何気ない日常。

突然朝早く、沖縄グループLINEに、ひとつのメッセージがきた。

「首里城、えらいことなってるで!!」

なんでも火事らしい。ふーん、ボヤかデマか知らんけど、ニュース見てみよう…。

はぁ?!?!全焼やんけ!!!!!
ええ…っ。。。絶句。ほんまやん。
気持ちさえまだ宮古島気分から社会復帰できていないのに、今度はショックで立ち直れない…。
我らが王様の首里城。沖縄のシンボル。
全然信じられん…。
せめて、あの一週間前に、トランジットで那覇まで出たんやから、首里城行っておけば…。
それは今でも後悔しているが、こうなってしまっては再建目指して頑張ってほしい。
自分にできることは少ないながらも寄付だけになってしまうが、またいつかあの真っ赤なグスクを見られることを願って。

 

2019年10月、宮古島旅行記(完
>ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

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