沖縄県は独自の緊急事態宣言を9/6解除(引き続き、県外からの来島は慎重に判断)

沖縄 宮古島へ、秋旅②|初日は来間島を探検!オシャレな島カフェ「楽園の果実」でランチ(旅立ちと来間島の章)【2019年10月】

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(予約・費用・台風の章)
前回:今回の旅の予約内容や費用、当時の台風ニュースと進路、旅行への影響をまとめたよ!今回は、宮古島初日のレポートやで!
 旅行1日目:10/20

宮古島入り!

台風の心配

台風発生前からイヤな感じの雲を確認していたが、前章の記述どおり、旅行4日前になって沖縄に接近しそうな温帯低気圧が発生してしまった。
そして案の定、その2日後には台風20号となってしまったのである!
進路としては沖縄への上陸はなさそうだが、沖縄にかなり近い南海上をかすっていくようなコース取りをしている。
このコースやったらフライトの発着にはたぶん影響ないけど、万が一のこともあるし、心配やなぁ…。海が荒れてシュノーケルにも影響したらイヤやなぁ…。
こんな感じで、モヤっとしたまま出発前の一週間を過ごした。予約を取りまとめている幹事ならなおさらだろう。ほんま世の中の幹事さんたち、ごくろうさまです!
…まあ、結局フライトに影響はなく、ふつうに行けたのだけれども。でも、台風が離れても海は荒れ模様が続いたのがイタイね。

まずは那覇入り!那覇でトランジット

そんな感じで若干台風の影響を受けるが、フライトは問題なく定刻どおりに飛びそうだ。

まずはバスで空港へ向かう。今日も大阪市は晴れ晴れしており、平和だ。右手には建物は大阪市役所が見える。

関空に着いた。ツレは宮古島が初めてなので、テンションが高い。楽しそうで何より。こういう分かりやすいリアクションしてくれると、幹事冥利につきますね。

今回は宮古島の直行便が取れなかったため、那覇でのトランジットとなる。那覇までは2時間、着いたら激しめの雨が降っていた。
クソ台風の影響や!
まあ、飛行機は欠航にならなかったから御の字やけども。

八重干瀬シュノーケルツアーの予約

アクティビティの予約

那覇でのトランジットの時間を利用して、八重干瀬(やびじ)シュノーケルツアーのショップを検索し、予約をすることにした。めっちゃ直前になってしまったが。
なぜならば、シュノーケルツアーの予約を先延ばしにして、なんとなくサボっていたからである!
台風の影響で海に入れる日がいつになるのか分からなかったのはもちろんだが、シュノーケルツアーは2名分の空きくらいなら直前でもだいたいどこかは予約が取れるからだ。(けど、予約は早いにこしたことはない!)
やっと重い腰を上げ、エイヤッと電話予約したで!
1件目に電話したショップは、台風の影響でうちらの旅行期間中のツアーは中止したとのことで、不発に終わった。
2件目に連絡してみた「Blue Forest 宮古島」では、旅行3日目ならツアーが催行できる可能性があるとのこと。前日の夜の海の状態を見て最終的に催行可否の連絡をしてくれるってことで、ここに決定。

ちなみに今回ショップを絞り込んだ条件は、
『八重干瀬に近い「池間島出発」であること』
を最優先にした。
なぜなら、ポイントから遠いとボートに乗っている時間がもったいないし、乗船時間中に寒さや船酔いでテンションが下がりがちになってしまうからだ。
それに、レンタカーで池間島まで行ってしまったほうが、ついでに北部の観光もできるので、一石二鳥だ。
たとえば下の図のように、八重干瀬まで池間島出発だとボートで15~20分だが、平良出発だと40分~1時間ほどかかってしまう。
あと、欲をいえばツアー終了後にシャワーを浴びられるショップが良かったのだが、今回のショップでは簡単に水で洗い流すだけのサービスとなっている。

そもそも「八重干瀬(やびじ)」とは

日本最大級のめっちゃすごいサンゴ礁地帯で、「日本のグレートバリアリーフ」とも呼ばれている。

宮古島の北方15kmほどに位置する大小130以上の珊瑚礁群を総称して八重干瀬と呼ぶ。年に一度、旧暦3月の大潮になると大部分があたかも陸地のように浮上し、「幻の大陸」と言われるほどで、それは世界でも類を見ない。

八重干瀬【宮古島市HPより】

八重干瀬は前々から行きたかったポイント。今回の旅行のメインにもなりうるアクティビティだ!

那覇から、いざ宮古島へ!

台風の影響か定刻通りの出発とはならず、一時間くらい遅れたが、さあ!いよいよ、みんな大好き宮古島へ!
クッソ台風のせいでこんな雨やけど、ジンベエジェット(しかもサクラジンベエ)やん!テンション上がるわ!
ジンベエジェットの飲み物サービスは、専用のジンベエコップで提供される。特別感あって、かわよい!
JAL系列、沖縄便には個々の席に「Corelway」という機内誌が置かれている。持ち帰りは自由なので、今回もちゃっかりもらってきた。機内以外だと購入価格509円(税込)になるので、もらっておいて損はない。沖縄に関しての情報や小話が載っているので、毎回楽しんでいる。
那覇から宮古島までは1時間弱。東平安名崎(島の先っぽの細いところ)が見えてきた。こちらは雨天はなんとか免れているようだ。
うほほーい!めっちゃ宮古ブルー!!
うほほほー……い!? 突然の厚い雲!!
…うーん。着陸したら天気悪ってこと、よくある現象やわ…(;´∀`)
とはいえ、
イエーイ!んみゃーち!宮古島なう!!
「んみゃーち」は、宮古島方言で「めんそーれ(ようこそ)」の意味。しりとりが終わらんやつやね。
ってことで、台風はかすったものの、無事に上陸できたのでアリガタヤー(∩´∀`)∩
このとき気温は約26℃、半袖で十分。

レンタカーをゲットして、いざ来間島へ!

レンタカーをゲットしたら無敵感

空港を出ると、今回お世話になるレンタカー屋さん「レンタリース宮古島」の送迎車を待ち、我々は空港から約3分、すぐ近くにある店舗に運ばれ、レンタカーをゲットした。

手続きに多少待ち時間があったものの、那覇ほどの混みようはない。

さあ、いよいよ恒例、管理人によるデスドライブが始まるでぇ~!!

(※管理人は運転を苦手とするうえに、ツレはペーパーゴールドなので頼れない)

 

さあ、レンタカーをゲットしたら無敵やで!

さーて、どこに行こう!

オシャレカフェを求めて来間島へ渡る

なぜか、到着して最初に行く島は、決まって「来間島(くりまじま)」だ。

今回、管理人は宮古島5回目となるが、またしても最初は来間島に行こうとしている。

まあ、空港から割と近めやし、島をつなぐ長い来間大橋がメンバーのテンションを上げてくれるし、手っ取り早く「これが宮古島!」という感覚が味わえるし。最初に行く観光地としてはもってこいなんやないかな。

空港からは来間島へは、20分くらいで行ける。位置関係は以下を参照。

あと、来間島にはオシャレカフェもできてるっぽい。お腹も減ったし早よ!

うーん、やはりクソ台風の影響は多少なりとも受けている。風がめちゃくちゃ強くて雲が厚め。海の色が全く本気を出せていない。

でも、「宮古島なう!」と思うと、日常を忘れて非日常へ…。

イエーイ!!

と盛り上がりながら、来間大橋を渡ろうぜ!!

 

農家れすとらん「楽園の果実」で遅めのランチ

近年の宮古島人気で、オシャレなカフェやレストランが次々に建設されているという。

ここ来間島でもそういうカフェが数件あるみたいなので、現場をうろうろしてから場面とインスピレーションで店を決めることにした。

…それはすぐに見つかった。「竜宮城展望台」のすぐ横だ。

やべぇー。7年前に来たときはこんな洒落たところはなかったのに、いつの間に…。
お腹が空いていたので、即決。ここに入ろう。
こんな出だしから「絶対にやりたいことリスト3」のひとつ「オシャレなカフェで映える」が叶いそうだ。こりゃ幸先がいいぞ。
混雑していた(15時をまわろうとしているのに!)ので、15分ほど待ってから入店。
お腹が空いているといっても、もう夕食が近い。我々は「軽食セット」をオーダーすることにした。
いろんな種類の島料理がついてくる。軽食といっても、そこそこ満腹になる量だ。
うーん、幸せな時間だ…。こうして、身体の中からゆっくり島時間に染まっていくんや…。

農家れすとらん 楽園の果実
沖縄県宮古島市下地来間476-1
℡ 0980-76-2991
不定休

来間島といえば竜宮城展望台

来間島で欠かせないポイントは、ここ「竜宮城展望台」だろう。例にもれず、さっそくやって来た。さっきのカフェの横やし。

それにしても、台風が過ぎ去ったあととはいえすごい風!このとき風速8m/sを超えていた。

上の写真を拡大してみよう。風速8m/sとはこんな感じだ。

重力を無視したすごい髪型になっている。

そんなに天気は良くなかったものの、展望台からはこんな景色が見られた。

これでも充分キレイなのだが、ほんまはこんなブルーが見られるはずなのだ!これは7年前の同じ場所で。

沖縄旅行での天気って、まじで景観変わるから大事やねん。景観重視の観光地を、いかに晴れの日・晴れ間の時間帯合わせてにスケジュール組むかってことや。これも7年前ね↓↓。

 

そして時は2019年。展望台名物、たそがれシーサーを撮る管理人。スカートがぶわってなるくらいひどい風だ。

今日も平和な島を見つめ、たそがれております。

しつこいけども、こんなにすごい風なんやで!!展望台の上は特にすごい。

展望台のすぐわきには、凶暴そうな魚のレリーフがあった。

 

長間浜へ

同じく、来間島にある「長間浜」に来た。

ここは遊泳禁止だが、砂浜が美しいビーチだ。特に、このモンパの木越しに見るビーチは映える。

以下は7年前の旅行のときに同じ場所で撮った写真だが、晴れるとこんなに素晴らしく映えるのだ!理想の沖縄って感じ!

今日は曇っているから宮古ブルーが本気を出していない。波もけっこう高い。

 

 

イムギャーマリンガーデンを散歩

我々は来間大橋を渡って、宮古島に戻った。

次はホテルのあるシギラリゾート地帯の方面へ向かう。少し時間があるので、その先にある「イムギャーマリンガーデン」も見ておこう。

来間島からイムギャーマリンガーデンへは、約20分といったところ。

管理人のデスドライブで、ギャギャーン(アスファルトタイヤを切りつける音)と到着。

ここは岩に囲まれた天然のプールのようになっているので、多少波が高い日でもシュノーケルができる場所として知られている。

この日も、外海は荒れ模様だったが、ガーデン内ではシュノーケルを楽しんでいる人がいた。

魚群具合が気になったので、

「魚いますかぁーーー?!」って聞いたら、

「いっぱいじゃないけど、そこそこいるーーーー!!」って返事がきました。

ここも展望台になっていて、箱庭のような景色が楽しめる。

なぜか牛もいる。

牛の写真を撮っていると、ご年配の夫婦旅行の方に声をかけられた。

「東平安名崎(ひがしへんなざき)は行きましたかー??」

「今日到着したばかりなので、まだです。後日行く予定です。」

「絶対行ったほうがいいよーー!感動したよー!今日は台風の後だから、波がすごかったよーーー!!」

と、興奮したようすで東平安名崎をオススメされた。

 

宮古島の観光地ベスト3に必ずランクインするであろう「東平安名崎」。管理人が宮古島でいちばん好きな観光地だ。

今日はもう日が沈むから無理そうやけど、旅行中には絶対行くよ!絶対行くから安心して!

確かに、今日のような風がめっちゃすごい日に、あの崖の下の波がどんな風になるのかは気になるが…。

 

こうして、宮古島初日からいろんな人に絡んだり絡まれたり。

旅の醍醐味やね。

 

 

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ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

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