沖縄県は、6月19日全国の旅行者受入を開始。空港にはサーモグラフィを設置し水際対策(渡航時はその都度、県や島の情報に注意)

【2019年那覇マラソン⑨】国際通りを走る!スタート前からもう暑い!Hブロックで整列し号砲を待つ~旅ランブログ~(大会当日・スタート~国際通りの章)

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(スタート整列の章)
やっと、Hブロックに整列できたよ!

8:30、整列は容赦なく締め切り

8:20すぎ、無事、Hブロックの整列位置についた。

風をつかまえて 空へと駆け出そう
自由に泳ぐ 今日の空の風となりて~♪

スピーカーから、めっちゃ大会テーマソング、「空の風」が流れている。
合間に、「ジョガー」のみなさんは、スタート整列終了の時刻が迫っています、との放送も入る。
そういやNAHAマラソンでは「ランナー」ではなく、しきりに「ジョガー」と言ってるな。どんな場面でもブレずに「ジョガー」。
防災行政無線子局のイラスト
そして、ついに時刻は8:30。ちょい暑。雲ひとつない。気温は23℃になろうとしている。日差しもあるので、体感温度はもっと高めだと思う。
各ブロックへの整列は締め切りとなり、間に合わなかった人は最後尾へついてくださいとの放送が流れる。掟の時刻を過ぎた方たちが、最後尾へと歩いていかれる(まあまあいた)。
せ、せつない…!(あえて、の人もいるだろうけど)
8:30になったので、各地点の交通規制も始まります、と放送が入った。いよいよだ。
ここからスタートの9:00まで、もっというと前のブロックの人たちがみんなスタートするまで、走れない。時間にして、あと45分ほどは奥武山公園内にとどまる。
そう考えると、長いよね~。

 

8:40~スタート位置へ移動

整列締切8:30を過ぎたら、移動時刻の8:40まで少し待つ。

それはそうと、仮装してるから、いちおうなんとなく常に恥ずかしい気持ちのまま整列してるんやで!
少し離れたところに全身ミニオンとたい焼き帽子の人が見えたが、周りに他に仮装者はいない。

そして8:40、Aブロックからスタート地点へ移動開始。距離にして100~150mほどか。
「ゴールで会いましょう!ちばりよー!」と、那覇市長の応援が入る。さらに、ウチナーグチで、
「ぐすーよー!○×▲○×◆~!まっちょうびんどー!」(「みなさま、~~~待ってます!」で合ってる??)
と応援される。沖縄らしくてイイ!
Hブロックが動き出すまでの時間差、長い。10分以上かかって動きの波がきたので、ぞろぞろと前へ詰めていく。
8:55、「Hブロック」の看板が出ている位置まで移動できた。

みんなでカウントダウン。9:00、万国津梁之鐘を合図にスタート!

最終的に、Gブロックさんがたちが最初に並んでいた位置くらいまで移動したところで、
10、9、8、7、…
みんなでカウントダウンが始まった!
4、3、2、1…
パチパチパチ…(拍手)!!ドーン ドーン(花火)!!ピューイッ(指笛)!!
「第35回、NAHAマラソン、いまスタートしました!!」
スターターは、那覇市出身でプロ野球巨人の大城卓三選手。大城選手が万国津梁之鐘(ばんこくしんりょうのかね)を鳴らしたのを合図に、大会がスタートした(はず)。
青銅器のイラスト(鐘)
ここからやと鐘の音とか聞こえてこんし、スタートしても、ちっとも動かん!
ちなみに「万国津梁之鐘」とは、1458年に琉球王国第一尚氏王統の尚泰久王が鋳造させた釣鐘で、国の重要文化財になっているという。
3分たったが、動く気配なし。

10分ちょっと待って、だいぶ動き出した!

歩いたり、ちょっと走ったり、また止まったり。10分以上経過してるのに、まだまだスタート地点は見えない。
人がいっぱいやし、順番抜かしは危ないので、地道に進むのを待つしかないよ!
9:13。流れに沿って歩いていると、
「ピカチュウですか?」と紳士コスの紳士に声をかけられた。
地元の方だという。
「ピカチュウは子供たちが喜びますからね、(地元を盛り上げてくれて)ありがとうございます!」
と、ジェントルなお言葉をいただく。
こちらこそ、声をかけていただきありがとうございます!
そして、「そのリュックは、売っているんですか?」と聞かれる。
アマゾンです!

「子供たちが喜びそうだなぁ。ピカチュウもくっついてるし。」
ピカチュウは、自分でくっつけました!
元気よく答えると、スタートの波が徐々に早くなり、散り散りになった。

先頭集団より15分遅れて、やっとスタートを切る!

9:14、ようやくスタートゲートが見えてきた。
道路わきから「ポケモントレーナーがんばれ~!」と、お兄さんたちの声援を受ける。
あ、ありがとう!(涙)
実は、後にも先にも、「ポケモントレーナー」と正しく認識して応援してくれたのは、このお兄さんたちだけだった(笑)
右手に万国津梁之鐘が見えた。大城選手もいる。
そして9:15。スタートゲートをくぐり抜け、42.195kmの旅が始まった。気温は23.5℃、快晴。
暑い!が、さわやかな暑さ!(今は)
スタートゲートでは、沖縄タイムス写真パラダイスのカメラマンが待ち構えているので、ポーズを取って目立とうぜ!
この時点で管理人は約15分のロス。制限時間は6時間15分なので、残すところあと6時間となった。
自分はHブロックからのスタートであったが、もっと後のブロックからだと、さらなるロスが予想される。
初心者に優しくないな~(笑)!
注目すべきは、中間点ちょい過ぎの「第1制限地点」。制限時間は12時15分やから、例えばスタートで30分ロスしたとすると、完走するには2時間45分以内でハーフを走り切り、その後もそれ以上ペースを落とさずにゴールする走力が必要だ。ペースにして、7分30秒/km。
暑いし、坂がきついし、内地のフルマラソンに比べて、めっちゃペース落ちるで!
9:15、奥武山公園を出てすぐに右折、明治橋を渡る。
それにしても、仮装のまま本格的に走るのは初めてだ。できれば事前にピカチュウを肩にのせたまま走る練習をしたかったのだが、小心者のため、ふだんのコースでは練習叶わず。
ある程度、ピカチュウがブレることは予想していたが、走り始めて数分、左右にふられてちょっと気になり出す。右肩にのせているので、重心が若干右に傾くのも心配だ。42.195kmの間に、これがどう影響していくのだろうか。
あと、リュックもランニング専用ではなく前の留め具がないので、揺れるしずれ落ちやすい。
(↑この、前でカチッと留めるやつがないと、走っているときに肩からずれ落ちる)
割といろいろな心配事をかかえながら、国際通りに突入していく!

国際通りを流れる

9:23。沖縄県庁が見える。もう少し行くと、おなじみ「国際通り」の入り口だ。
ジョガーも応援の人も、いっぱい。国際通りでは、まだまだ自分のペースでは走れない。ゆっくりめのペースで進む。
レンジャーのレッドを発見。暑そうだ。任務、ごくろうさまです!
首里城再建の、首里城コスの人が。もう、人間でもキャラですらもない、建造物コス!
応援しているというより、逆にジョガーからめっちゃ応援されていた。
この時点で、もう9:30。まだ5kmにも到達していない。
体力はバンバンだが、引き続き、混雑で思うように走れない感じが続く。ここは、国際通りの沿道の人とハイタッチでもしながら、雰囲気を味わおう。
ところどころ「ピカチュウがんばれー!」と声をかけてくれる子供たちがいたので、モンスターボールでハイタッチをする。
何人か「モンスターボールだー!」と喜んでくれる子がいたので、これは成功かな。
それにしても、子供たち目線だとこの仮装は「ピカチュウ」だということになるのか。なるほどねー。
まだまだ先は長い!この暑さも、この先どうなってくるんやろ!
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ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

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