旅ランにかかった費用の実際
NAHAマラソンのエントリー | ◆スポーツエントリーから申し込み 参加料:8,000円 手数料:400円 |
ANAのツアー (フライト+ホテル) |
◆フライト 以上の内容、2泊3日で 46,300円 |
ゆいレール1日乗車券 | 800円×2枚(最初から2日券を買えばよかった。ミスった) ◆購入時点から、キッチリ24時間乗れる。2日乗車券は1,400円。 |
完走証&ゼッケンのラミネート | ゴール後、会場内にて。 ◆完走証&ゼッケン…350円 (完走証のみの場合、300円) |
沖縄タイムス写真パラダイス (※販売期間は当日~次の年の12月末まで) |
◆ダウンロード版(1920 x 1080) 1,650円/枚(ダウンロード可能期間は、購入後30日間) 大会中、プロのカメラマンが撮影したもの。 写真は、大会翌々日に全て公開登録されていた(閲覧は無料) |
沖縄タイムス NAHAマラソン記録集 (NAHAマラソンの記事が載っている新聞) |
◆12/2、12/4の朝刊(50頁以上) 両日セット…800円(送料込) ※前日は受付体育館内、当日はサブグラウンドおよび陸上競技場西側芝生面で受付販売 自宅に送付されてきたのは、大会一週間後くらい。 |
食事 | ◆1日目夕食「守礼そば」 ちゅら御膳…1,550円(税込) ◆2日目夕食「HAN’S国際通り牧志店」 テンダーロインステーキ…2,180円(税抜) |
前日受付でのマラソングッズ等即売会ブースでのお買い物 | ◆アンダ―アーマーのフルマラソン用シューズ…5,000円(税込) ◆アンダ―アーマーのふくらはぎサポーター…2,500円(税込) ◆エネルギー補給完走セット(ドリンク、ジェルなど)…1,000円(税込) ◆その他「NAHAマラソンちんすこう」などのお土産 ※アンダ―アーマーは、NAHAマラソンに協賛してるためか、かなり割引して販売されていた。超お得。 |
仮装ラン用の衣装一式 | 仮装用の衣装など、約17,000円(今回、記録は狙っていなかったので、ファンランに徹することにした) |
その他 |
おみや代、おやつ・ドリンク代、首里城再建のための寄付など |
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12月初旬の気温と服装は?
前日、11月30日
夕方に那覇入り。18:30ごろの大会会場の様子。気温は21.6℃だが、風が強いのでやや寒く感じる。少し厚手の羽織が必要。
当日、12月1日
①8時すぎ、ゆいレール「奥武山公園駅」で下車し、スタートラインに向かうところ。気温は22.1℃。少し風が吹いていたが、日差しが強いので体感温度は高く感じた。既に半袖でちょうど良い暑さ。というか、既に暑いのでこれからの気温上昇に不安を覚える。
②レース中の最高気温は25.1℃。日中を通して日差しがあったので、体感温度はもっと高く、熱中症指数は28℃を超えていた。沿道でドリンクを見つけるたびに補給し、頭から冷たい水をかぶった。カチ割氷や凍ったチューペットも定期的に補給するような状態。めっちゃ暑い。
③ゴール後、25℃。荷物はホテルに置いてきたので、手ぶら。完走賞でタオルの支給がないため、汗がふけなかった。完走証をラミネートしたり、大会終了を大画面TVで見守ったりとしばらく会場にいたが、ちょうどいい気温。しかし日がかげってくると、汗やかぶった水で濡れたウェアが急に冷えて寒くなってきた。
④夜、国際通りに繰りだす。20時、22.6℃。ちょっと厚めの長袖か、羽織があるとちょうどいい感じ。
翌日、12月2日
大会翌日に訪れた首里城。気温は10時で20.8℃。曇りで風がやや強かったので、少し厚手の長袖か羽織があると、ちょうどいいくらいだった。
今回の旅ランもちもの|必需品
マラソン必需品、スーツケースに詰めたもの
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宿泊用の持ち物
一般的な沖縄旅行の持ち物は、以下の記事を参照。ちなみに今回、海には入らないためマリングッズは除外。
沖縄旅行の持ち物|チェックリスト完全版!~意外にこの荷物が役に立った~
その他、旅行中の服装は以下を参照。
長袖ニットワンピース | 厚手の長袖マキシワンピース | 厚手のパーカー |
下着(夜など寒いので、肌着はヒートテック) | 厚手の大判ストール |