沖縄県は、6月19日全国の旅行者受入を開始。空港にはサーモグラフィを設置し水際対策(渡航時はその都度、県や島の情報に注意)

【2019年那覇マラソン⑪】暑さ・高低差のレポート|沿道でジョガーに人気の給食・エイド、仮装ランのその後~コース前半から中間点まで~(大会当日・10km以降の章)

 
 
前回:YMCAで無駄に体力を消耗した(笑)!ツライ!
 
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10kmまでは、ほとんど坂がない

 
突然のYMCA、楽しかったな~。
それにしてもYMCAゾーン、ジョガーが流れてきてからずっとYMCAしているのだろうか。7.4km地点の仲井間交差点の中止勧告が10:30やから、1時間以上は歌って踊って、ジョガーのみなさんをYMCAして煽っているのだろう。おつかれさまです。
そして今は、YMCAの7km地点をとおり過ぎたところ。
NAHAマラソンの公式サイトによると、コース前半のアップダウンは以下のとおり。10kmまではほとんど坂がなく、それ以降は中間点にかけてひたすら上り坂。10km到達までに少し時間を稼いでおきたいところだ。
 
まだまだ塊になって走っている気分だが、最初のころより人の集団にも隙間ができ始めたので、気持ちペースを上げる。
 
「NAHAマラソンは過酷だ」という前情報により、常に関門にビビりながら走ってます!
といっても、ペースはキロ7分を切るくらい。
仮装のせいか、暑さのせいか、ペース上げるのはこれが限界。残りの体力も温存しときたいし。
10:18ごろ。気温は24.5℃。日差しがあるので、体感温度はもっと暑い。
10:22、やっと10km地点の手前かな。
10kmあたりでは、大きな三線の音色と唄声が聞こえてきた。内地ジョガーにとっては、うれしい演出。ところどころでエイサーも見られる。
 
さすが、沖縄やね~。
 
 

10km超えると、急に坂が多くなる!

 
いまやっと10kmを超えて少し走ったとこやけど…

待って。あれなに…。もしかして、あれは…

 
ん? 見間違いかなww ちょっとコンタクトが曇ってるかなww
よし!もう少しズームしてみようか。

 
ひょっとして!!
 
 
まさかの!!

見間違いじゃねえええええぇぇぇええ!!

 
なんなんだ、この絶望の壁は…!!
あたかも全人類に絶望を与えるかのように立ちはだかる壁。これを、登っていかねばなるまいのか…?!
この絶望の壁は、11km~12kmにかけて現れる、急激な登坂と思われる。
 
実際に目にすると、こんな感じに見えるんやね
 
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12km地点、リアルまもる君が熱唱するゾーンに突入

そして、坂を登りきった12km、八重瀬のMAXバリューあたり。左手側沿道で、宮古島大使「リアルまもる君」が熱唱していた。

 
おお!まもる君や!リアルなリアルまもる君や!
生まもる君は、6年前のおきなわマラソン以来。いきなり現れたのでびっくり&テンションUP⤴
 
ギャー!んみゃーち!まもる君!
毎年、ここで熱唱して大会を盛り上げているとのこと。
しかし右側の沿道沿いを走っていた管理人は、ジョガーの流れにのまれ、左岸に近づくことさえ許されない。そのまま流れにのまれ、チラ見しただけで通り過ぎるしかなかった…。本当に、流れの速い川のよう。人が多すぎるので、後戻りしようなんて、もってのほかだ。
のちにまもる君のツイートやレポート【リアルまもる君の業務日誌】で判明したが、ここで30~40分唄った後、最後尾車両に追い掛け回されたようす。

 
笑!!

最後尾車両からは、NAHAマラソンの名曲「空の風」が流れてくるんやって(笑)。

さわやかな曲とともに聞こえてくるのは、容赦ない競技中止勧告のアナウンス。

 
ギャップ!!ww
 
 
 

15kmあたり。仮装とエイドを語る

10:55、15km地点手前。「平和記念公園」の看板が見え、わずかに中間地点の気配がしてきた。
この後、1時間近く写真撮影はなし。撮ってる余裕がなかった。

エイドの様子

大会運営が用意するエイドもそこそこあるが、この暑さの中、それだけでは全然足りなかった。

そんな中、今まで参加してきたマラソン大会(少ないが)のどれよりも、自設エイドが充実していたのはありがたい。しかも、個人的なエイドにもかかわらず、テントや机を設営しているような、少し規模の大きなエイドだ。

水やスポーツドリンク、氷、みかん、ホースによる放水(身体を冷やす)など、数えきれないほどのエイドに助けられた。
他にもいろいろあったが、上記のエイドが人気だったように思う。なかでも、凍ったチューペットは本当にありがたかった。

これまでにもその優秀さを語ってきたが、チューペットは、持ったまま走れる・身体を冷やせる・糖分を摂取できる、の三拍子そろったスペシャルアイテム。
 
管理人は、凍ったチューペットに絶大な信頼を置いている!
12月とは思えないほどの暑さ。大会運営からは、途中、熱中症指数28を超えているとのアナウンスもあった。基準を超えたら、大会自体を中止にするとのことだ。
かつて、12月にこれほどチューペットを食べた記憶はない。ゴールまでに、半分に割ったものを少なくとも10本はいただいただろうか。
 
大人になってからこんなにチューペットを食べる日が来るとは思わなかった!
チューペットのエイドは、出現する度にお世話になっていた。
15km~中間点くらいは、若干エイドが少なかったので、チューペット不足に悩まされた。このあたりのチューペットは、列を作るくらいめちゃくちゃ人気だったように思う。
 
 
あと、カチ割氷にも何度か助けられました!
暑いので、そのままガリガリ食べるとめっちゃ美味しい。こんなにもカチ割氷をカチ割ったのは、初めて。
あと、仮装の衣装の素材が、少し厚みのあるジャージのような素材だったため、常に暑いのは必至。カチ割氷を背中や首元などに入れて、身体を冷やすことができた。
氷は、少量ずつをビニール袋に入れて渡してくれる人、ザルに盛ってフリーで取らせてくれる人など、渡し方にもそれぞれ工夫してくださっている。大人もちっちゃい子も氷を差し出してくれる。
 
それぞれのエイドの人の裏のストーリーを想像すると、ウルリときますね…
最後完走はしたのだが、自分の力だけで完走できたのではないのは事実。エイドの人たちがいなかったら、絶対に叶わなかった。

仮装の様子、その後

15km地点。ピカチュウは、なんとかそのままの位置でリュックにくっついている。

沿道の子供にも、「サトシみたい!」と言われる。そうか、小さい子は、ポケGOよりアニメのほうなんやな。

そして走っている途中、また「それ売っているんですか?!」と聞かれた。ワンスモア。みんなリュックに食いついてくる。
なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け。ならばもう一度お知らせしよう。
 
(みんな大好き)アマゾンです!
 
 
 
海外発送で、到着まで10日ほどかかったので注意。
あと、聞いてくる人は、たぶんリュックそのものよりピカチュウがくっついているリュック」に反応しているような感じがする。
 
ピカチュウは、頑張って自分でくっつけるんやで。
そんなピカチュウだが、肩にのせていると重心が寄るので、スタート前は走りにめっちゃ影響したらどうしようと心配していた。そしてリュックも前の留め具がないため、肩からずれ落ちやすい。仮装って、いろいろ心配ごとが増えるもんやな。
しかし、15kmも走った地点では、
「もう、どうでもいい…」
そんな気分になっていた。これに尽きる。ピカチュウがくっついているかやリュックのフォーメーションなんて、もうどうでもいい。
それよりも関門にひっかからないこと、暑さを感じる前にエイドで給水することに全力を尽くしていた。
 
良くも悪くも、結果オーライ
 
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ガイドブックに載っていない沖縄の魅力

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